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受講生の感想(ビジネスセミナー) ●伊藤ゆういちろうさん ずっとフリーランスでテレビ業界のナレーションとかって。やっぱり大手事務所に入ってる人がもうほぼ9割で、フリーで1人でやってくってのはまずあり得ないんですけど、でも自分で直接プロデューサーとアポを取ったり、飛び込みなんですけど行ったりして取ってくる中で、自分のブランディングって意味わかんないですけど、自分でブランドを作っていかないといけないし、人と違うことをしていかなきゃいけない。 ということをずっとフリーの仲間でいつも情報交換はしてたんですよ。例えば見た目とか、名刺とか小道具とか。どう渡したらフリーでも飛び込みでも捨てられないか。どんなお土産持っていけば効果的なのか?とかっていうことを考えていく中で、何かの関係でメルマガの紹介で多分登録したんすよね。 それを読んでて、ある時ちょっと仕事が暇になって、メルマガとかまた読み直してみたらちょうどスクールの紹介をこの夏ぐらいにしてたんですよね。でも、その手のレターって僕どっちかっていうと懐疑的にみちゃうんですよ。矛盾とかを感じたり、そんなことねぇじゃんとか、騙されねぇよとか思うタイプだったんですけど、なんかね、面白そうだなと思っちゃったんすよ。だからセミナーとかそういうのも僕申し込んだことないし、お喋りだからどうしようとか思ったんすけど、でもなんかね、楽しそうだったんすよ。 理由はうまく言えないんすけど、なんかね、ここ行ったら世界広がるんじゃないかなっていう思いがして。自分1人で生きてるとか自立とかってのは常に僕らの課題でもあったので、どう見せるか。だから、そういうことをビジネスでっていうふうに解釈はしてたんですけど、でも自分の仕事とそれすごい重なる部分があると思って。全然世界が広がってますね。今だって、そもそも課題図書があるじゃないすか。僕まだ最初の方の柔らかいと言われてる概念的な本しか読んでないけど、あれでもう世界が広がるんですよね。 Q:山邊さんを生徒さんにどのように紹介してる? A:何か変なものにはまってるって思わせると逆効果だから、ぼやかしてるんですけど、そのネットの世界で何億稼いでる人のそばに今いさせてもらってるって言い方をしてますね。なぜなら、僕はお金持ちになりたいし、理屈じゃないけどやっぱりそういう人のそばにいさせてもらえる環境って幸せだと思うしっていうような紹介かな。 ●海沼さん 山邊さんを知ったキッカケは、自分が読んでたメルマガの人が一匹狼の無料オファーを流してまして、確かその人が億を稼ぐ人の頭の中を除きたくないですか?っていう、そういう文章を書いてたんです。で、うん、これは見たいなと思って単純にその興味で申し込んで送られてくる動画を見たというのが最初のきっかけでした。 Q:金狼に参加したきっかけは? A:どっしり構える感じから、何かこう、ひけらかすではないんだけども、なんかもうたくさん持ってそうな、かくしもってるわけじゃないんだけど、なんか本当に自然体に話してる感じで、そんな感じにひかれて一匹狼の教材を買いました。 自分は何回も見たんですけど、1,2回見ただけじゃよくわからなかったというのがあって、でもその話し方とか内容とか、やっぱその自立っていうテーマをずっと話してたんで、その辺とかは自分はすごい共感をして、もうそのまんまの流れで金狼企画自分も入る気満々だったんです、はい、ずっと見てました。 違いはもうその本気度です。お客さんと接する姿勢というか、本当に向き合ってるなってのが伝わるんですよね。普通は販売者と購入者の関係で終わるんです。コンサルも、はい時間ですみたいな。また頑張ってくださいねみたいな。そうじゃなくて、人間として向き合う。その姿勢は自分は本当にすごいなと思って、そこがヒトとして好きだと思ったところがあります。ビジネスのノウハウとかは、自分はまだその時はそんなにわからなかったので、そこよりもちょっと人間的な部分ですね。 Q:変化したことは? A:基本的に自分の方向性を決めていくんだってところに気づいたってことがあって、その外部要因とかいろいろあるんですけどその不測の事態とか、その時々の人間関係とかあるんですけども、自分がどうなるかっていうのが定まっていれば、その外部からの要因っていうのは、自分が望む方向に変えていくことができるというか、それに左右されない自分になれる。 それを逆にチャンスとして、力に変えるっていうところが、自分はやっぱりあったんでいろいろ自分もそのプライベートできつい状況とかあったんで、それをそのままつらいと嘆くんじゃなくて、自分のあり方としてそれを受け止めながら、どう現実的に変えていけばいいのかっていうところを、学べましたね。 その後に具体的なセミナーとかのノウハウとかなんていうか、普通にビジネスとしての話とかもすごい参考になったんですけど、その時どうあるかとか、自分が人生を生きていく上でっていうのはビジネスを超えてっていう感じですね。そこに魅力を感じたというところです。 金狼に参加して自分の未来が広がったと思います。ビジネス的にもそうですし、やっぱりアフィリとかそういうところにしか自分の意識が向いてなかったのが、ビジネスってそれだけじゃないし、もっといろんな方法論があるんですよね。 さらに言うとネットだけじゃなくて、ネット以外のところでもできるし、結局は誰が困ってるのかとか、そこに対して自分は何を提供できるのかっていうキーワードの視点があれば、あらゆる可能性が考えられるなっていう、そういう意味での広がりっていうのもあったし。 あとはやっぱり自分自身の可能性っていう部分ですね。自分がそこまでできるっていうのは思ってなかったけど、でも実際できたっていうところで、自分はもっといい、いけるなっていう、何となくそういう感覚をつかめるようになってきたっていうのは結構あります。 Q:山邊さんをおすすめするとしたら、どんなふうに言いますか? A:会ったほうが良いよっていいます。間違いないですから。 ●田淵さん 金狼に来ることが楽しいです。楽しくてしょうがない。明確に何か目的があるわけじゃなくても、とにかく楽しい。メンバーも好きで、合えると思うと楽しいんですよ。僕の場合は、それは儲けたいんですけど、それよりも楽しいことをやっていたいというスタンスですね。 山邊先生は、私からすると、人間的にですよ、損得勘定なくて、人間的に面白いんですよね。山邊先生と同じ匂いというか、損得勘定関係なく、儲かるからじゃなくって、友達になりたいなという感覚がすごくあったんですよ。 僕って田舎の写真屋さんやってて、でも今結果として、坂口さんていう同じメンバーが友達であり師匠である人がいて、その人が一緒にやりましょうっていうことを言ってくれて、セミナーをやると。別に無理してっていう意識してっていうんじゃないんだけど、なんか自然と外から引っ張り上げてもらってるんですよ。とても僕にはできないなと思っていたセミナー講師っていうのをやらせていただいてますし。 Q:親友や奥さんなど大切な人に山邊さんをどう紹介します? A:僕の大好きな人。別に師匠だからとか、例えばビジネスを教えて頂いてるからじゃなくって、ただなんだろう、好きなんですよ。人間として一番尊敬できるし。 ●竹内さん 私50歳で完全失業してるんですよ。輸入会社は23年くらいやってただけど、メインの商品を輸入できなくなった。毎月とりあえず息をしてるだけでローンが100万円ずつ飛んでいくわけですよ。50で失業したらどするんだ。再就職って言ったって、ひねたおっさん使ってくれるところはないでしょ。そうすると、あとは駐車場の管理か、道路工事とかガードマンかっていう話になるわけじゃない。 そこで、神田正典っていうね、そういうふざけたネットビジネスみたいなものが、どうあらありそうだと。で、ちょっと調べてみたら、やっぱりどうもあるらしい。で、お札持ってふざけてるやつがいるわけですよ。どうもね、これはある意味、言葉の遊びじゃない?レターの世界ね。ああ、それまで書いたり読んだりするのが好きだったから、ひょっとしたらこのおじさんでもできるかもしれない。 だけど、そこに大きく立ちはだかったのが、要するにパソコンの、なんとかHTMLとかさ、訳の分からないものね。これどうにもならないと思てたときに、たまたまセミナーで山邊さんに会って、それから親切なんですよこの人は。こんなおっさんですよ。でもすごい親切に教えてくれて、、それからもう何がどうなってるっていうことを詳しく教えてくれて。私0期生です。 そうじゃなかったら、ホント挫折してましたよ。今頃一家離散。 その当時PPC広告とかアドワーズとかっていう話でしょ。あの内部の構造とかその仕組みとかっていうのを、普通のおじさんではできないわけですよ。あんな面倒くさいことを、ちょっと私やりましょうって言って、ここでやってくれたんですよ。そんな人いますか?本当にそれだけでもコンサルで数十万取りますよっていうの、仏の話じゃない?でも、無償でやってくれてね、こんなに優しい人いるのかなとね。でもね、僕に教えてくれたんですよ。そのおかげで、20日間くらいで170万円ほど売り上げ。 山邊さんに教えてもらったことは、ノウハウ的なこともそうだけど、それよりもやっぱり考え方だとか、非常に基本に基づいたものが多かったね。全然チャラ付いた話じゃなくて。めちゃめちゃ怒られましたけどね。 |