こんにちは
山邊です。

昨年末にこれからのDS後の社会が
どのような社会になるか
予測した内容をお送りしました。

1/20にトランプが就任してから
山ほど大統領令や指示書を出していますが

それらの大統領令や、上下院の動き、政府機関の動向、
事件事故、経済に関する世界的に大きなニュース、
為替動向、金利動向、株価動向、大手ファンドの動き

などを確認した時、

今後の予測もアップデートしておく必要があると
思いました。

そもそもDSがボコされることは確定しているのですし
就任式も問題なく終わりましたので
今更DSが復権することは
最早、無理スジでもあります。

前回、前々回とお話ししました未来予測について
分野別に切り出したものをお送りします。

参考になれば。

ちなみにこういう未来になるだろう根拠は
トランプが今年の選挙で勝ったから
というだけではなくて、

もちろん他にもいろいろあるわけですが
その辺のソースもどこかでシェアできればと。

もちろんトランプが
ディープステートをぶっ潰すと主張した上で
選挙に勝ったのは結構大きなことですが

トランプ一期目の時から、世界は
グローバリズムからナショナリズムへ
転換しようとしていることがわかっていましたので
実は見えていた未来でもあります。

グローバリズムが主義としてだけの存在であれば
これほど大きな問題にはならなかったのでしょうが
ヒトが幸せにならず、国が衰退するという
構造にそのものに問題がありましたので

これから始まる大転換は仕方のないことでしょう。
まぁ自業自得と言うか。

ほとんどの分野においては
今までよりももっと良い世の中になると
思われますから

私たち一般人にとっては
喜ばしいことこの上ありません。

ということでグローバリストをボコした後の
分野別の未来予測は↓からどうぞ

　↓↓↓↓↓
　https://www.amazon.co.jp/dp/B0DRVX21VR/

こんにちは
山邊です。

前回の記事に質問をいただきました。

> レポートを読ませていただいて、
> 質問なのですが、
> CDBCと暗号資産（ビットコイン等）は、将来的に、
> 両方とも共存する未来が予測される
> ということなのでしょうか？
> 金融システムの移行の過程がよく見えません。。
> システム移行のために、金銀や暗号資産が
> 活用されるのだろうというおぼろげなことはわかるのですが。
>
> 山邊さんのお見立てをお聞かせください。


ご質問ありがとうございます。
良い質問ですね。

類推するに、ご質問は
１）CDBCと暗号資産は何が違うのか？
違うものが混在する形なのか？

２）システム移行はどのように行われるのか？

という２点かと思いますので
順にお話しします。

こんにちは
山邊です。

「それ」は必ず起きます。

良いとか悪いとか
信じるとか信じないとか

そういう我々の都合は
全部すっとばして

こんにちは
山邊です。

アメリカで5/28から
T+1が開始されます。

これは

米株式
社債

の決済期間をこれまでの２日から
１日に短縮するもので

NASA発表
日本時間19日。G3レベルは通信障害など発生の恐れがあります。
ちなみに18日はFBIのマーアラゴに家宅捜査における「宣誓供述書」に関する公聴会が開催される予定。