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今世界で何が起きているか?
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メディアが「真実」のみを報道しているわけではありません。しかし同時にメディアの反対側に位置するネットにあるものがすべて「真実」であるわけではありません。ヒトは誰しも、自分の見えている世界観において、「真実らしきこと」「真実であって欲しいこと」をそのまま信じる傾向があります。またソースらしきものを提示されていると、それをそのまま信じてしまうことも多いものです。しかしそのソースの真実性を確認するヒトは少ないのです。しかし世には、ソースの真実性を偽装し、数字を盛っている輩が多くいるのも事実です。そして彼らの多くは、一般人が「検証できない」部分でそれをするのです。そういった偽装情報発信者の言うことを鵜呑みにするのは、真実がわからなくなるだけではなく、自分と家族を危険に晒すことになります。私は毎日莫大な情報に触れていますが、知っておくべき情報というのはその中のほんの一握りでしかないのです。

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●4月は凪(なぎ)
2023年4月25日(火) 13時41分
カテゴリ: 世界情勢 
こんにちは
山邊です。

4月は3月とうってかわって
「凪」です。

トランプさんの起訴だとか
北朝鮮のミサイルでJアラート鳴ったりとか
岸田さんが和歌山でパイプ爆弾で襲われたりとか

ありますが、
もう完全に「凪」です。

全部茶番です。
仕込みとも言います。

安倍さん銃撃事件とおんなじです。
そう判断する理由も多数あります。

ただそんなの全部解説しようとすると
べらぼうな時間がかかります。

ただシナリオが変わっているわけではありません。

スーダンからの退避?
これはどうでしょうね。

軍事衝突を起こしているのが
クーデターを起こした時の同志なので

仲間割れというか
主導権争いというか
内戦もどきというか

まぁよくある話です。
サプライズはないですね。

サプライズと言えば、
FOXニュースのタッカーカールソンが
辞職するそうで

これが今月一番のサプライズですね。

FOXの報道が後退することで
メディア全体が後退することになると
軍事以外のオプションがなくなります。

とはいえ、左翼の牙城CNNが
梅田氏に反旗を翻し始めているので
ひょっとしたら今後はCNNが
音頭を取ることになるかもしれません。

あまり報道されませんが
1年前にオーナーがトランプ派の人に
チェンジしています。

以来、ビミョーにリベラル(グローバリスト)を
ボコす報道がチラホラ見られるようになりました。

FOXが言っても信じないような左翼人でも
CNNが言うなら信じざるを得ないというか。


あとタッカーカールソンの次の番組も
決まってるようですが

これまでのような気遣いもいらんでしょうから
言えることも増えるのでしょう。

そういう意味では、タッカーカールソン辞職の
引き金になった

「FOXがドミニオンに、1000億払う」
という和解も茶番かもしれません(笑)


会員さん向けには書きましたが
恐らく5月からもろもろ動くと推測します。

前回書きましたが

インフレ対策としての金利上げからの金融不安が
なくなったわけではありません。

預金引き出しから銀行のキャッシュ残高が
マイナスにならないように、

FRBも銀行も一体になって現金をグルグル
回しているだけですから

べらぼうな金額で自転車操業しているだけです。

彼らにとっては、「一瞬気を抜いただけで全部飛ぶ」
のですから、ピリピリしながらグルグルやってるんでしょう。

いつまで続くか知りませんが(笑)

どの道、予算上限問題で6月には
アメリカ政府の現金がなくなるので
そこでイベント発生となります。

そんなわけでこのゴールデンウィーク、
私はヘラヘラしながら家族と過ごそうと
思っていますが

もし、なーんにも準備してない

という場合は、ちょっとマジで対策を取った方が
良いと思われます。

まぁこのメルマガの読者さんは
結構準備が進んでいると思いますが(笑)


これはあんまし言ってなかったような気がしますが
イベント発生すると

おそらく、預金封鎖+資産税
になるであろうと推測します。

このアンチグローバリズム運動の目的が
グローバリストをボコすこと、ですから

金持ち層から、一般層に資金を
戻さなければいけません。

と考えると、預金封鎖+資産税はマストで
「やらないといけない」タスクなわけです。

同時に

負債から始まる信用創造システムを
ひっくり返して

シニョレッジを政府が得る、
かつ国民に還流させることで
借金漬けシステムをやめることも必要です。

どの道、r>gですから
現代の資本主義システムがオワコンなのは
確定しているのです。

インフレとマイナス金利でも
良いのですが

一般層への影響が大きすぎるので
預金封鎖+資産税の方が固いでしょうね。

日本では2024年から新紙幣、という名目で
準備してるわけですが、実際にはもう準備は
終わっていますし。

そういう意味では
壊して作り直すまでの期間が
どれくらいになるかが

最悪の状態が続く期間になるわけです。

これが長くなるとスーパーの棚から
商品が消えて、ガソリンスタンドに
クルマの行列ができることになります。

スーパーから商品がなくなることになれば
今までとは桁の違うインフレになるでしょうから
それはそれでちょっと憂慮すべし、な状況になります。


大丈夫でしょうか?
付いて来れてますでしょうか?

繰り返しますが移行期がどのくらいの期間になるか
が問題です。

これは推測ですが
経済クラッシュから次の経済が動くまでは
おそらく2週間から2か月くらい。

なので、とりあえずその間頑張ろう、
という話ではなかろうかと。


あと前回も少し書きましたが

複数銀行に渡って預金が1000万以上ある場合は
名寄せされるでしょうから、
その分は預金保護の対象外になるでしょう。

ということは

口座から引き出し、
&現物資産への振り分け

が必要な対策です。

金、銀、プラチナをどこで買うかですが

もうあんまり時間がないので
楽天とかでも良いでしょう。

相場見て、それほどマージンを
抜いてない業者から買えば
資産保全という目的は果たせますし。

当局に補足されるのが心配という場合は
大口は避けて小口で数を当たるのが
固めの対策になります。


あとは、何回も書いてますが
顧客リストへの投資です。

法人をやってるヒトなら理解しやすいと思いますが

金銀プラチナの購入費は費用化できませんが
顧客リストへの投資は全額損金になります。

このへん、意外と盲点になっているようですが

「顧客リスト」という資産はバランスシートに乗りません。
まぁ乗せようがないというのが実態ですが

税務会計上、取得にかかった費用(主に広告宣伝費)は
全額損金計上できます。

「資産が全額損金算入できる」
なんて資産は他にありません、はい。

しかも繋がりを持つ限り
その顧客リストは、永遠に資産です。

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まぁめんどくさくなってメルマガ辞めちゃうとか、
そういうヒトもいますけどね(笑)


そんなこんなで
4月いっぱいは平和なんでないかと
動くなら5月からではなかろうか、と推測します。

日付はまぁ適当ですが(笑)

動く時は金融カテゴリはマストで、
私たちの実生活に関係ある形で動くでしょう。

どう見ても、

経済はクラッシュしないといけないわけですし、
今はその方向に向かう最終段階です。

「終わりの始まり」が始まるってとこですか。
変な日本語ですね(笑)

日本の場合、GWにかかるので
わかりにくくなっている気がしますが

例えば

クレジットカードの発送が
「普通郵便」に切り替わっています。

ライフカードは5月からそうなりますし
三井住友カードは4月にそうなっています。

セキュリティを考えれば「ありえん」話ですが
今後のクレジットカード屋の商売がこれまでとは
変わるだろうという前提に立てば、整合性がとれます。

また

銀行振込は、都銀間ではほとんど「即時入金」
になっています。

時折「即時じゃない」場合がありますが
その違いはちょっとまだわかりません。

楽天銀行なんかはまだ「即時」じゃないですね。
新システムへの切り替えがまだなんでしょう。

ちまたではQFSなんていう噂も聞きますが
さてどうでしょう?

ワシントンDCがすでにもぬけのカラ
だというのを考えると
SWIFTがほぼ終了していても。。。
なんて考えたりします(笑)

コロナでリモートやってるから
DCは空なんだぜ

という主張も聞きますが、今の段階でまだ「コロナ」
というのは理由としてはちょっと無理があるだろうと
思いますね。

ちなみに銀行の話で言えば
楽天銀行は5月初めに振込系のシステムを
止めるようです。

ゆうちょも止まりますが
GWだから、か
システム切り替えだから、か

さてどうなんでしょう。

システム切り替えで、入金が即時になるのかな?
知りませんが(笑)


さらに余談ですが

stripeという決済システムがありまして
グローバル企業だから潰れるべし
なんて話もありますが

Stripeからは5000円未満でも
入金されてきます。

これは金融セクターのビジネスが
これまでの手数料ビジネスとは
違ったものになるだろうとい予兆かと。


あと株価と為替ですが、4月に入って以降、
不気味なくらいに穏やかです。

3月以降のマクロ経済状況を振り返れば
もう時限爆弾抱えてるみたいなもんですけど。

ぶっちゃけ
いつ、何が、起こってもおかしくないわけで。

それが株価も堅調
為替もそれなり

なんてもんですから
気持ち悪いことこのうえありません。

こういうのを「嵐の前の静けさ」と言うんでしょう。

ご要望が多いようであれば
マクロ経済の話をもっとしても良いんですが

全体のシナリオが変わったわけではなさそうなので
我々としてはやることも特に変わってはおりません。


ということで、今月のセミナーは
政治経済からちょっと離れて
「ChatGPT」についてしゃべろうかと思っております。

もう使ったヒトもいると思いますが、
ちょっと使ってみたら「激しく使える」
のがわかりましたので

是非、今、手を付けた方が良いだろうと。
そんな感じです。

ちなみに最近、私の出したKindle本があるのですが
8割以上、ChatGPTに書いてもらいました(笑)
取り掛かって2週間、結構省力化できましたね。

使った範囲で、ですが

1)ChatGPTの返す答えは「質問」に依存する
2)的確で詳細な質問があれば回答のクオリティは上がる
3)ChatGPTは何でもできるわけではない。
4)政治的な偏りがある
5)質問の仕方で、中立の解答をする
6)わからないことを適当に答えることがある

という特徴があるようです。

まぁ要するにコツがあるので
出力は質問者による、ということですね。

ちなみにDRMの元祖、神田昌典氏は
「ChatGPTは詐欺師だと思え」
とおっしゃってました(笑)

セミナーではそのへんのコツやら
なんやらかんやら
お話ししようかと思っております。

ではまた
Qトランプ金融
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「新型コロナウイルスに、人の手が入っていたという証拠が医学誌の論文により発覚!」
2023年3月3日(金) 20時15分
カテゴリ: コロナ 
https://qryptraveller.com/medical-journal-article-reveals-evidence-of-human-influence-on-new-coronavirus/


新型コロナウイルスに、人の手が入っていたという証拠が出てきました。



超簡単に要約すると、こうなります。



アメリカの国家機関が大学に資金を提供して、ウイルスに人間が手を加えても分からないようにする技術を開発させた。

でも、その技術は不完全で、手を加えたことは分からなくても、その技術を使った証拠が残るようなものだった。

そして、その技術を使った証拠が、新型コロナウイルスから発見されたというものです。



それらの証拠が、22ヶ月かけた調査の末に論文にされて、世界5大医学誌のLancetに投稿されたと言うものです。



研究者たちは、何者かによるそれらの行動の裏には、悪意を持った意図があったのでは無いかと疑っています。




こちらの記事で詳しく解説されているので、翻訳していきます。




Children's Health Defense
New Study Blames COVID on NIH, University of North Carolina — Finds Fauci and...


(引用ここから)


批評家たちは、なぜ国立衛生研究所(NIH)が、ノースカロライナ大学チャペルヒル校(UNC)のラルフ・バリック教授による実験に資金を提供して、実験室で作成されたスーパーウイルスに人間が手を加えた証拠を隠す技術を開発するのか、長い間疑問視してきた。





バリック教授は、米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)から提供された約2億2050万ドルの資金により、いわゆる「シームレス・ライゲーション」技術を開発し、実験室で作られたウイルスに人間が手を加えた証拠を完全に隠蔽できると自慢していた。

バリックはこの発明を「ノー・シーエム法」と名づけた。





現在、プレプリントサーバーbioRxivで公開されている新しい研究「Endonuclease fingerprint shows a synthetic origin of SARS-CoV2」(エンドヌクレアーゼのフィンガープリントからSARS-CoV2の合成起源が判明)は、明らかにバリック教授が知らないうちに、「シームレス・ライゲーション」隠蔽工作は微細だが読みやすいサインを残すことを示すものであった。





最も注目すべきは、この研究者たちが、COVID-19の原因ウイルスのゲノムに、この忌まわしいサインを発見したことである。





バリックの技術には長い間異論があった。COVID-19の起源を調査したタスクフォースであるThe Lancet COVID-19 委員会の議長であるジェフリー・サックスは言う、「絵画にサインをしない芸術家、ウイルス学者がウイルスにサインをしないのは、それが自然に出現したものか実験室で作られたものかを知らせてくれないからです」。

“そのすべてが、なんと、本当に大きな、非常に危険な研究課題が進行中であったと言っています。”





今月、サックスは、COVID-19はおそらく実験室で作られたもので、その技術はおそらくNIHが資金提供した科学に由来するという不利な結論を含む22ヶ月の調査結果をThe Lancet誌に発表しました。





進化生物学者のブレット・ワインスタインは、バリックのシームレス・ライゲーション法について、こう述べています。

「公衆衛生に関心がある人がやることとは正反対です。

公衆衛生学の研究者なら、自分の研究成果を赤旗で示し、それを隠す方法を考案しないでしょう。

隠したいのは、違法な生物兵器の開発など、科学者が自分の研究室まで辿られたくない悪事を進めるためなのです。」





バリックは2016年、武漢ウイルス研究所(WIV)の「コウモリ女」シー・ゼングリ氏に「ノーシーエム」法を伝授した。

その見返りとして、バリックはシーが雲南省のコウモリから採取した中国産コロナウイルスを受け取った。

(科学者たちは、COVID-19ゲノムの血統を近縁のコウモリと結びつけている)。





武漢研究所のシーと彼女の同僚たちは、その後、武漢研究所の一連の機能獲得実験(非常に議論を呼んだ)を発表し、バリックの危険性の高い技術を使いこなすことを実証した。

彼の批判者にとってさらに不可解なことは、バリックが再び米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)の資金援助を受けて、病原体を兵器化するこの危険な技術を、中国軍と明らかにつながりのある中国人科学者と共有することにしたことである。





専門家によれば、この新しい研究の意味は広範囲に及ぶ可能性があるとのことである。

バリック氏を指弾することで、この研究は、NIAIDとノースカロライナ大学、その他の関係者に壊滅的な責任を負わせる可能性を提起しているのだ。





アンソニー・ファウチ博士に近い科学者たちは、COVID-19の原因ウイルスであるSARS-CoV-2が自然進化と矛盾するようなゲノム配列を持っていることを繰り返し指摘してきた。

COVID-19ウイルスはもはやコウモリには感染しないし、そのスパイク状のタンパク質の特徴(このファミリーのコロナウイルスでは未知である)は、ヒトに理想的に感染するような多くの変異を含んでいるのである。





最も近い既知のコロナウイルスである武漢研究所のコロナウイルスは、SARS-CoV-2と96.2%の同一性を持っている。

この特異なスパイクが、3.8%の差の全体をほぼ完全に占めている。

奇妙なことに、このスパイクには複数の新規変異があり、他のゲノムにはほとんどないのである。





自然進化では、突然変異はゲノム上に均等に分布していると予想される。

事実上すべての突然変異がスパイクで起こっているという事実から、これらの科学者は、シー・ゼングリが収集した武漢研究所のコロナウイルスがSARS-CoV-2の直接の祖先であり、その新しいスパイクは工学的に移植されたものではないかと考えたのである。





しかし、研究室での遺伝子操作の痕跡は見られず、多くの専門家は、バリックの技術を使って、研究室での遺伝子操作の痕跡を消しながら、新しいコロナウイルスのスパイクを組み立てることができたのではないかと考えている。





この新しい研究は、連邦政府が資金提供した研究と世界的な大流行とを結びつける生物学的な軌跡をつなぐものである。

その足跡は、ノースカロライナ大学チャペルヒル校(UNC)と米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)に直接つながっています。





この研究の著者であるデューク大学、ヴュルツブルク大学クリニックおよび企業グループの研究者チームは、アミノ酸コードに特徴的なサインを特定しました。

その消えない芸術品は、バリックの「ノー・シーエム」の方法論からしか生まれなかったのである。





昨年の春、バリック自身がインタビューに答えて、パンデミックが始まった時、彼のプロトコルを使っていたのは世界で2、3の研究所だけであったことを告白した。





この研究の著者たちの結論は、COVID-19ウイルスの中にユニークな部位があることに拠るものである。

この部位によって、「制限酵素」と呼ばれる特殊な酵素がDNAを独自の大きさのブロックに切断し、それを「ウイルスゲノムの正しい順序に縫い合わせる」ことができるのだという。





基本的には、バリックの技術は、「遺伝子の語彙」にユニークな綴りを残す。

この新しい単語には「奇妙な綴りの選択」が含まれており、典型的なウイルスの語彙と微妙に区別されるのである。





バリックの “ノー・シーエム “テクニックは、ウイルスのタンパク質に変更を加えることなく、関連する遺伝子間のウイルス配列に、このような “スペル “の変化を目に見えないように織り込んでしまうのである。

これは、言葉の意味を変えずに「綴り」を変えるようなもので、何気なく聞いている人はその違いに気づくことはないだろう。





研究チームは、科学捜査のためのツールを使って、SARS-CoV2ゲノムの微細な「スペルの違い」を掘り起こし、実験室の改ざんを裏付ける「ノーシーエム」テクニックを駆使している。





英国人が “color”、”manoeuvre”、”paediatric “をどのように綴るかを考えてみてください。

ある単語の綴りを選択することで、その単語の出身国を知ることができる。

同様に、ウイルスの配列のほとんど気づかないような変化から、このウイルスが実験室で作られたものであることがわかるのだ。





バリックは自分のシームレス・ライゲーション技術をシー・ゼングリと共有することで、武漢ウイルス研究所(WIV)が組み立てプロセスのすべての必要な要素を有していることを保証した。





エコヘルス・アライアンスの悪名高いDEFUSE提案には、同じ技術が詳細に記述されている。

(2018年に国防高等研究計画局(DARPA)に提出されたもの)





世界は今、SARS-CoV2が、ラルフ・バリックが米国政府の資金提供を受けて開発した技術で生成された人工的な実験室での創造物であることを証明することができる。





COVID-19のパンデミックによって傷ついたクライアントを弁護する検察官と民間弁護士は、いまや決定的な証拠を持っている。

その銃は人類を指している。

法医学者は今、致命的なピストルのグリップと引き金から、かすかだが正確な指紋を採取することに成功した。

この指紋はNIAIDとノースカロライナ大学のものである。





バリックはファウチのお気に入りの機能獲得科学者である。

バリックと彼の研究室に対するNIAIDからの資金援助は152件、2億5千万ドルにもなる。





これらの連邦政府の助成金によって、バリックは機能獲得科学の世界的指導者になったのである。





標準的なやり方では、ノースカロライナ大学チャペルヒル校(UNC)は国立衛生研究所(NIH)からバリックへの助成金の4分の1から2分の1を “管理費 “としてポケットに入れているようである。





これらの巨額な支払いは、おそらくUNCがバリックの無謀な実験や、彼の危険な技術を、米国議会の調査官の言葉を借りれば「歯科医院」よりも安全性の低い、安全プロトコルと手抜き工事で知られる中国軍の研究所に移転するという物議を醸す決定に目をつぶる動機になったのだろう。





このような疑わしい行為を可能にしたUNCの役割は、過失責任を容易に生じさせる世界的なパンデミックを引き起こしたかもしれない。





UNCとNIAIDの責任は今や明らかである。

しかし、武漢研究所がCOVID-19の原因となった怪物を作り出したという確証はあるのだろうか?





蓄積された証拠は、武漢の研究所がバリックの方法論を用いて、COVID-19のパンデミックを引き起こしたキメラウイルスを作り上げたことを強く示唆している。

しかし、いくつかの欠けているパズルのピースがあるため、この危険な建設プロジェクトが武漢の研究所で行われたことを明確に証明することはできない。





ランセット委員会の報告書が結論付けたように、公開された電子メールは、NIHのフランシス・コリンズ博士、NIAIDのファウチ、エコヘルス・アライアンスのピーター・ダスザックらが、この絵を完成できるような情報の公開を抑制するために、シー・ゼングリと中国当局と協力し続けていることを示すものである。

ご期待ください。

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中国
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グローバリズムが優先する企業一覧
2023年3月1日(水) 12時32分
カテゴリ: 世界情勢 
「グローバリズム」の優先度の高くなっている企業の一覧が確認できる記事が公開されています。

グローバリズムが優先する
=アメリカ民主党支持
=アメリカ共和党不支持
と言う視点で見るのがわかりやすいと思います。

GAFAMのみならず、結構な企業が含まれていますね。
このサイトはアメリカ版ですが、日本版もどこかにあると良いですね。

https://1792exchange.com/spotlightreports/



DS
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[ 田中宇:欧米をますます不利にするバイデンのウクライナ訪問 ]
2023年2月27日(月) 10時41分
カテゴリ: 世界情勢 
2月20日、ポーランドを訪問中の米バイデン大統領が、公式日程になかったウク
ライナのキエフ(キーウ)訪問を電撃的に行った。同行した米記者団は、バイデ
ンがキエフに行くかもしれないと予測していたものの、列車で行くとは思ってい
なかったらしい(ウソっぽいが)。バイデンはポーランド国境から10時間の列車
の旅をしてキエフを訪問し、キエフに5時間滞在した後、再び10時間かけてポー
ランドに戻った。米国側マスコミの中には、バイデンが飛行機を使うこともでき
たのに、象徴的な意味を込めて列車の旅を選んだかのように報じているものもあ
るが、大間違いである。バイデンは列車で行くしかなかった。ウクライナ全土の
上空は開戦直後からずっとロシアが制空権を握って飛行禁止区域に設定している。
バイデンが飛行機で行ったらロシアのミサイルに撃ち落とされて死んでいた可能
性がある。

https://www.nytimes.com/2023/02/20/us/politics/biden-ukraine-visit.html
Biden Visits Embattled Ukraine as Air-Raid Siren Sounds

https://www.theguardian.com/us-news/2023/feb/20/how-biden-pulled-off-a-visit-to-an-active-ukrainian-war-zone
US informed Russia of Joe Biden's Kyiv visit hours before departure

最近の記事にも書いたとおり、ロシアは、戦場になっていないウクライナ西部の
鉄道が平常運行されても空爆しないと許可しており、開戦後キエフを訪れたEU諸
国など米国側の要人たちは、全員が片道10時間の列車の旅をしている。加えて米
政府は、バイデンのウクライナ訪問を事前にロシア政府に通告することで安全度
を高めた。プーチンの子分でお茶目なメドベージェフ元露大統領によると、露政
府はウクライナ滞在中のバイデンを攻撃しないと米政府に約束したそうだ(本気
で敵対してないのがバレると困るので、ロシアの諜報機関はこの話を否定した)。

https://tanakanews.com/230213russia.htm
ウクライナでゆるやかに敗けていく米欧

https://tass.com/defense/1578883
Medvedev says Biden received security guarantees before going to Kiev

https://www.rt.com/russia/571874-no-guarantees-biden-visit-kiev/
Moscow provided no security guarantees to Biden - FSB

事前にバイデンの安全を保障してやったかどうかにかかわらず、ロシアがウクラ
イナ滞在中のバイデンを攻撃しなかったことは、この戦争におけるロシアの「余
裕」を表している。ロシアは、ウクライナ戦争とそれに伴う欧米による対露制裁
が長引くほど、欧米が経済的に自滅して相対的・地政学的にロシアが優勢になる
ので、この戦争が延々と続くことを望んでいる。バイデンがキエフに来て戦争継
続を鼓舞するのは、ロシアにとって望ましいことだった。

https://tass.com/politics/1579767
West wages war against Russia on economic front ― Putin

https://tanakanews.com/221005russia.htm
米英覇権を潰す闘いに入ったロシア

バイデンのキエフ訪問中、ウクライナ当局は空襲警報のサイレンを鳴らし続け、
あたかもロシア軍が今にも空爆してきそうな感じを醸成して、その音声や映像が
世界に報道されたが、ロシアは全く攻撃してこなかった。空襲警報は「欧米が軍
事支援を増やさないとウクライナはロシア軍に空爆されて潰されるぞ」という緊
張感を醸し出すためのウクライナ当局の演出だ。昨年来、EUなどの要人がキエフ
を訪問するたびに、同様の演出的な空襲警報が高らかに鳴らされている。欧州も
要人のキエフ訪問を事前に露政府に通告していたのでないか。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/air-raid-sirens-blared-dramatic-effect-during-bidens-visit-kiev
Air Raid Sirens Blared For Dramatic Effect During Biden's Visit To Kiev

https://bit.ly/41peRYW
Not a Surprise Visit After All? US Notified Russia About Biden's Trip to Kiev in Advance

バイデンはキエフで会ったゼレンスキー大統領に対し、ロシアと戦うための巨額
の軍事支援の追加を約束した。新型ミサイルも供給され始めている。巨額で大量
の新兵器がきたら、戦況が転換してロシアの負けになるのでないか??。マスコ
ミを信じている人々は、そう思うかもしれない。しかし、それも多分間違いだ。
これまでも米国側からウクライナに巨額で大量の兵器類が送られてきた。ロシア
は不利だ。もうすぐ負ける。間もなくウクライナが勝利する。ずっと、そう報じ
られてきた。だが、大量の兵器類が来ているのにウクライナは勝ってない。ずっ
とロシアの優勢が続いている。ロシアはウクライナの制空権を握っているので、
欧米が戦場に送り込んできた大量の兵器類をピンポイント攻撃してどんどん破壊
していく。

https://sputniknews.com/20230221/everyone-is-getting-ready-for-war-vucic-says-serbias-arms-exports-selling-like-hotcakes-1107680686.html
‘Everyone is Getting Ready for War': Vucic Says Serbia's Arms Exports ‘Selling Like Hotcakes'

ロシアは自軍がこっそり優勢な状態で戦争を長引かせたいので、欧米から送り込
まれた兵器類を破壊したことを一部しか発表しない。米国側マスコミの「ロシア
は負けそう」という歪曲報道・戦争プロパガンダを、ロシア側は否定せず放置し
ている(だからプーチンはいつも含み笑いをしている、とか)。米国側の全体で、
新たに調達・製造する兵器の何倍もの量をウクライナに送り込んでいる。それら
の多くは、使う前に露軍の空爆で破壊されていると推測される。米国側の兵器が
上手に使われていたら、もっとウクライナが盛り返しても不思議でないが、そう
なっていない。ウクライナ高官らが兵器を不正に国外に転売しているという説も
あるが、それだと世界のどこかで紛争が激化しそうなのに、今は世界中で戦闘が
沈静化する傾向だ。不正転売は一部であり、米国側が送った兵器の大半はウクラ
イナ国内で露軍にピンポイント破壊されているのだろう。

https://tass.com/russia/1577639
Western military equipment sent to Ukraine to be ground down, says senior Russian diplomat

https://sputniknews.com/20230220/biden-visits-kiev-to-reassure-zelensky-while-support-for-us-proxy-war-in-ukraine-wanes-1107621847.html
Biden Visits Kiev to Reassure Zelensky While Support for US Proxy War in Ukraine Wanes

米欧は軍事費の多くを使ってウクライナに送る兵器を増産しているが、露軍にど
んどん壊されるので追いつかない。軍事費が浪費され、米欧の国家財政は疲弊し
ている。米国側の諸国はロシアからの石油ガス輸入を止めたので燃料費が高騰し、
国民生活が悪化している。その分の経済支援を政府財政から出したいが、軍事費
におされて政府はカネがない。燃料費の高騰で不況がひどくなっている(米経済
が好景気だという報道があるが間違いだ。経済統計も歪曲されている)。ウクラ
イナ戦争が長引くほど、米国側の諸国(先進国)は政府財政と国民経済が自滅し
ていく。マスコミがおかしくなっているので、この構図も報道されないままだ。

https://www.stationgossip.com/2023/02/us-tells-ukraine-it-cannot-provide.html
U.S. tells Ukraine it cannot provide strategic missiles because American forces simply don’t have enough

https://news.antiwar.com/2023/02/16/blinken-warns-attempting-to-retake-crimea-is-a-red-line-for-putin/
Blinken Warns Attempting to Retake Crimea Is a ‘Red Line' for Putin

独仏など欧州では、自滅的なウクライナ戦争の構図を米国の言いなりで維持して
きた左右のエリート支配層が人々の支持をしだいに失い、選挙による政権転覆の
可能性が増している。欧州のエリート層は、ウクライナ戦争を早く終わらせねば
ならないと考える傾向を強めている。彼ら欧州勢は、ゼレンスキーに圧力をかけ
てロシアとの和解交渉の席につかせたいが、米国の傀儡であるゼレンスキーは好
戦的な米国に加圧され、和解を拒否して戦争を続けている。欧州の支配層は米国
に、早くウクライナ戦争を終わりにしないと自分たちが失権するという警告を強
めている。

https://www.aljazeera.com/news/2023/2/21/russias-economy-contracted-2-1-in-2022
Russian economy shrank 2.1% in 2022, much less than expected

https://www.zerohedge.com/geopolitical/race-logistics-natos-military-industrial-crisis
Race Of Logistics: NATO's Military-Industrial Crisis

米国でも、もうウクライナを支援すべきでないという世論が強まり、その世論を
支持する共和党が強くなっている。バイデン政権や民主党は(見かけ上の)方向
転換を余儀なくなされている。この流れの中で、バイデンがキエフを訪問した。
バイデン訪問に先立って、米上層部が同盟諸国やマスコミに言わせる状況判断が、
それまでの「ウクライナの勝利が近い」から「米国側が頑張って軍事支援しない
とウクライナが負け、ロシアとの和解交渉が必要になる」に転換した。ウクライ
ナと米国側が、クリミアとドンバスの領有をロシアに認めることで和解交渉する
しかない、というウクライナ分割容認の構想が米国で(目くらまし的に)語られ
るようになった。

https://www.zerohedge.com/political/oversight-committee-demands-account-all-economic-military-aid-ukraine
Oversight Committee Demands Account Of All Economic, Military Aid To Ukraine

https://tanakanews.com/230131ukrain.htm
ウクライナ戦争をやめたくてもやめられない米国側

しかしこの構想は、すぐに分割容認に行き着くのでなく、その前に数か月間、米
国側がウクライナを全力で軍事支援してウクライナがロシアと戦う「最後の猛攻
撃の期間」を作る話になっている。その話をするためにバイデンがキエフを初訪
問した。バイデンがキエフからワルシャワに戻るのに合わせ、NATO加盟の東欧諸
国9か国の首脳たちがワルシャワに集まり、バイデンと会議した。バイデンは、
米国が東欧諸国を守り抜くことを約束し、だからあと数か月ウクライナを軍事支
援してくれと頼んだ(ロシア寄りのハンガリーは欠席)。バイデンは、ウクライ
ナと東欧諸国を巻き込んで「最後の数か月の戦い」の開始を宣言することで、独
仏伊など欧州で厭戦機運を強める諸国の外堀を埋め、欧州が対米従属を維持して
ウクライナ戦争を支援し続ける態勢を作った。

https://responsiblestatecraft.org/2023/02/16/on-ukraine-is-biden-signaling-that-as-long-as-it-takes-may-have-an-end-date/
On Ukraine, is Biden signaling that ‘as long as it takes' may have an end-date?

https://www.zerohedge.com/geopolitical/biden-vows-defense-nato-eastern-flank-countries-warsaw-meeting
Biden Meets With 9 NATO 'Eastern Flank' Leaders, Vows US Defense

今後の戦いが、本当に数か月で終わるかどうかは疑問だ。ウクライナ分割の容認
による停戦和平は、ロシアの勝利と、米国やNATO=米英覇権の敗北を認めること
であり、NATOと米国と米英覇権と欧州エリートの信用失墜・権力と覇権の崩壊を
引き起こす。欧州と米国の支配層は、自分たちの政治的な死につながる停戦和平
を認められない。「最後の数か月」はウソであり、本当は単なる時間稼ぎで、そ
の先のことは今の策略が破綻したらまた考えるという話だと思われる。

https://tass.com/politics/1578909
Biden's visit to Ukraine aimed to encourage Kiev to start offensive soon

米上層部(諜報界)には、米覇権を維持したい勢力によるその手の時間稼ぎの策
略を失敗させようとする人々もいる。彼らはセイモア・ハーシュに「ドイツが作
ったノルドストリーム海底ガスパイプラインを昨秋破壊したのは米国で、バイデ
ン自らが破壊を了承した」という情報をリークして特ダネ記事を書かせ、ドイツ
人を「やっぱりそうだったのか」と思わせて怒らせ、バイデンの時間稼ぎ策の足
を引っ張っている。バイデンのキエフ訪問は以前から計画され、あとはタイミン
グを決めるだけだったらしいが、訪問の日程が内々に決まったことを受け、対抗
的にセイモア・ハーシュへのリークが行われたのだろう。

https://www.rt.com/news/571617-nord-stream-seymour-hersh/
Seymour Hersh calls pipeline sabotage ‘dumbest' US act in years

ノルド・ストリームの破壊を本当にバイデン自身が了承したのかは疑問だが、米
当局が犯人なのは間違いないだろう。米軍や諜報組織の中に、正式な指揮系統と
別のところから命じられて破壊工作をやる人々がいる。911事件もその筋による
挙行だし、今回の破壊もそれだろう。バイデン政権としては「米当局がやったの
は事実だがバイデンの命令でない」と言うわけにもいかず「全体として誤報だ」
と否定するしかない。

https://tass.com/politics/1580079
US realizes that no one believes in its non-involvement in Nord Stream sabotage

もう一つ、バイデンのキエフ訪問とタイミングを合わせて進められてきたのは、
米国が欧州を巻き込んで中国敵視を強める策だ。中露を米国側の敵として結束さ
せるほど、米覇権は自滅の道をたどる。これについては改めて書くことにする。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/china-says-ready-join-forces-russia-defend-national-interests-putin-confirms-xi-visit
China Says Ready To "Join Forces With Russia" To "Defend National Interests" As Putin Confirms Xi Visit
ウクライナロシア茶番CIA
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プーチン大統領演説2023/02/21
2023年2月27日(月) 10時41分
カテゴリ: 世界情勢 

ロシアの市民の皆様、友人の皆様。
私の演説は、ウクライナでの出来事と、それがなぜ我々、ロシアにとって重要なのかについてです。もちろん、私のメッセージは、ウクライナの同胞にも向けられています。
この問題は非常に深刻であり、深く議論される必要があります。
ドンバスの状況は、危機的な、深刻な段階に達しています。本日、私が直接お話しするのは、現状を説明するだけでなく、決定事項や今後の可能性をお伝えするためです。
ウクライナは我々にとって単なる隣国ではないことを改めて強調したい。私たち自身の歴史、文化、精神的空間にとって譲ることのできない一部なのです。同僚や友人、かつて一緒に兵役に就いた人たちだけでなく、親戚や血縁、家族の絆で結ばれた人たちも、私たちにとって大切な同志なのです。
太古の昔から、歴史的にロシアの地であった南西部に住む人々は、自らをロシア人、そして正教徒と呼んできた。17世紀にこの地の一部がロシア国家に復帰する以前も、その後もそうであった。
このような事実は、一般的に言って、誰もが知っていること、常識であると思われる。しかし、今日起こっていることを理解し、ロシアの行動の動機を説明し、我々が何を目指しているかを説明するためには、この問題の歴史について少なくとも一言述べることが必要である。
そこでまず、現代のウクライナはすべてロシアによって、より正確にはボルシェビキ、共産主義ロシアによって作られたという事実から話を始めることにします。このプロセスは実質的に1917年の革命直後に始まり、レーニンとその仲間は、歴史的にロシアの土地であるものを分離、切断するという、ロシアにとって非常に過酷な方法でそれを行いました。そこに住む何百万人もの人々に、彼らがどう思うかを誰も尋ねませんでした。
そして、大祖国戦争の前後に、スターリンはポーランド、ルーマニア、ハンガリーに属していた土地をソ連に編入し、ウクライナに移譲しました。その際、ポーランドには伝統的にドイツの土地だった部分を補償として与え、1954年にはフルシチョフがなぜかクリミアをロシアから取り上げ、これもウクライナに与えている。事実上、こうして現代のウクライナの領土が形成されたのです。
しかし、ここで注目したいのは、ソ連邦の成立の初期です。これは私たちにとって非常に重要なことだと思います。いわば遠くからアプローチすることになります。
1917年の10月革命とそれに続く内戦の後、ボルシェビキは新しい国家を作ろうとしたことを思い出してください。この点については、彼らの間でかなり深刻な意見の相違があった。1922年、スターリンはロシア共産党(ボルシェビキ)書記長と民族問題担当人民委員を兼任することになり、民族問題担当人民委員に就任した。彼は、統一国家に参加する際に、将来の行政・領土の主体である共和国に広範な権限を与えるという、自治の原則に基づく国家建設を提案した。
レーニンはこの案を批判し、当時彼が「無党派層」と呼んでいた民族主義者に譲歩することを提案した。レーニンの連合国家構想の本質と、分離独立までの民族の自決権についてのスローガンは、ソ連の国家としての基礎となった。それらは、まず1922年のソ連邦成立宣言で確認され、その後、レーニンの死後、1924年のソ連憲法に明記された。
このことは、直ちに多くの問題を提起する。第一は、本当に主要なものである。なぜ民族主義者をなだめる必要があったのか、旧帝国の外縁部で絶え間なく高まる民族主義的野心を満足させる必要があったのか。新たに、しばしば恣意的に形成された行政単位である組合共和国に、何の関係もない広大な領土を譲渡することに何の意味があったのでしょうか。繰り返すが、これらの領土は、歴史的にロシアであったところの人口とともに移されたのである。


さらに、これらの行政単位は、事実上、国家としての地位と形態を与えられた。なぜ、熱狂的なナショナリストの想像を超えるような大盤振る舞いをし、そのうえ、統一国家から離脱する権利を無条件に与える必要があったのだろうか。
一見すると、まったく理解しがたい、狂気の沙汰にさえ見える。しかし、それは一見に過ぎない。説明することはできる。革命後、ボルシェビキの主な目的は、何としても、絶対に、権力の座に留まることであった。この目的のために彼らはあらゆることを行った。カイザー・ドイツとその同盟国の軍事・経済状況は劇的で、第一次世界大戦の結果は当然のことであったが、屈辱的なブレスト・リトフスク条約を受け入れ、国内の民族主義者のどんな要求や希望も満足させたのである。
ロシアとその人民の歴史的運命に関して言えば、レーニンの国家発展原則は、諺にもあるように、単なる間違いではなく、間違いよりもっと悪いものであった。このことは、1991年のソビエト連邦の解体後、はっきりと明らかになった。
もちろん、過去の出来事を変えることはできないが、少なくとも、何の遠慮も政治的駆け引きもなく、正直に認めることは必要であろう。個人的に付け加えると、いかなる政治的要因も、それがその時々にいかに印象的であろうと、利益をもたらすと思われようと、国家の基本原理として利用することはできないし、また利用することもできないのである。
私は、誰かに責任を負わせようとしているのではない。当時の国の状況は、南北戦争の前も後も、非常に複雑で、危機的な状況だったのです。今日、私が申し上げたいのは、まさにこういうことだったということです。これは歴史的事実です。実は、すでに述べたように、ソビエト・ウクライナはボルシェビキの政策の結果であり、正しくは "ウラジーミル・レーニンのウクライナ "と呼ぶことができる。彼はその創造者であり、設計者であった。そのことは、実際にウクライナに押し込まれたドンバスに関するレーニンの厳しい指示など、公文書が完全かつ包括的に裏付けている。そして今日、「感謝する子孫」たちは、ウクライナのレーニンの記念碑をひっくり返したのです。彼らはそれを脱亜入欧と呼んでいる。
断交を望んでいるのか?よろしい、それでいい。しかし、なぜ途中でやめるのか?ウクライナにとって本当の脱共産化が何を意味するのかを示す用意がある。
歴史を振り返ると、1922年に旧ロシア帝国の跡地にソビエト連邦が成立したことを繰り返したい。しかし、このような広大で複雑な領土を、連邦に相当するような不定形の原則で維持し統治することは不可能であることが、実践によって直ちに示された。現実と歴史的伝統からかけ離れたものであった。
赤色テロとスターリン独裁への急速な転落、共産主義イデオロギーの支配と共産党の権力独占、国有化と計画経済、これらすべてが、形式的には宣言されたが効果のない統治原理を単なる宣言に変えてしまったのは論理的なことである。現実には、組合共和国には主権がなく、全くなかった。実質的な結果は、緊密な中央集権的、絶対的な単一国家を作り上げることであった。
実は、スターリンが完全に実行したのは、レーニンではなく、彼自身の政府の原則であった。しかし、彼は、基本文書である憲法に関連する改正を行わず、ソビエト連邦の基礎となるレーニンの原則を正式に修正しなかった。見たところ、その必要はなさそうだった。全体主義体制の条件ではすべてがうまくいっているように見え、外見上はすばらしく、魅力的で、超民主主義的にさえ見えたからである。
それなのに、わが国の国家の基本的かつ形式的な法的基盤が、革命に触発された、いかなる正常な国家にとっても絶対に破壊的な、忌まわしいユートピア的幻想を、速やかに浄化されなかったことは、非常に残念なことである。我が国では以前からよくあったことだが、誰も将来のことを考えなかった。


共産党の指導者たちは、自分たちがしっかりした政治体制をつくり、政策によって民族問題は永久に解決されたと思い込んでいたようだ。しかし、捏造、誤認、世論の改ざんは高い代償を払うことになる。ナショナリズムの野望というウイルスは、今も私たちの中にあり、ナショナリズムという病気に対する国家の免疫力を破壊するために、最初の段階で敷かれた地雷が時を刻んでいたのである。すでに述べたように、その地雷とはソ連からの分離独立の権利であった。
1980年代半ば、社会経済問題の増大と計画経済の明白な危機が、民族問題を悪化させた。この民族問題は、本質的には、ソ連国民の期待や満たされない夢に基づくものではなく、主として地元のエリートたちの食欲の高まりに基づくものであった。
しかし、共産党指導部は、状況を分析し、適切な対策を講じ、まず経済において、そして、政治体制と政府を十分に考慮し、バランスのとれた方法で徐々に変革するのではなく、レーニン主義の民族自決の原則の復活について公然と二枚舌を振るうだけであった。
さらに、共産党内部の権力闘争の中で、各派が支持基盤を拡大するために、軽率に民族主義的感情を煽り、それを操作し、潜在的支持者に好きなことを約束するようになった。民主主義や市場経済や計画経済に基づく明るい未来といった表面的で大衆的なレトリックを背景に、しかし、人々の真の困窮と広範囲にわたる欠乏の中で、権力者の誰も、この国が避けられない悲劇的結末について考えようとはしなかった。
次に、ソ連邦発足時の路線に全面的に乗り出し、党内に育まれた民族主義的エリートの野心に迎合した。しかし、そうすることによって、彼らは、国家テロやスターリン的独裁といった権力と国家そのものを保持するための手段を、CPSUがもはや持っていないこと、そして、悪名高い党の指導的役割が、彼らの目の前で、朝靄のように跡形もなく消えつつあることを忘れてしまったのである。
そして、1989年9月の中共中央委員会全体会議で、現代状況における党のいわゆる民族政策である中共綱領という、まさに致命的な文書が承認された。そこには次のような規定が含まれていた、引用する。「ソビエト連邦の各共和国は、社会主義国家としての地位にふさわしいすべての権利を保有する」。
次に、"ソ連邦の最高権力代表機関は、ソ連邦政府の決議と指令の運用について、その領域内で異議を唱え、停止することができる "とあります。
そして最後に"ソ連邦の各共和国は、その住民すべてに適用される独自の市民権を有する。"
これらの公式や決定が何をもたらすかは明らかだったのではないだろうか?
今は、国家法や憲法に関わる問題や、市民権という概念を定義する時期でも場所でもない。しかし、ただでさえ複雑な状況を、なぜこれほどまでに揺さぶる必要があったのか。事実はそうである。
ソ連邦崩壊の2年前から、その運命は実は決まっていたのである。今になって、ウクライナをはじめとする過激派や民族主義者が、独立したことを自分の手柄にしようとする。このように、これは絶対に間違っている。統一国家の崩壊は、ボルシェビキの指導者とCPSUの指導者の側の歴史的、戦略的誤り、国家建設と経済・民族政策において、異なる時期に犯した誤りによってもたらされたものである。ソ連という歴史的なロシアの崩壊は、彼らの良心の呵責である。
こうしたすべての不正、嘘、そしてロシアに対する完全な略奪にもかかわらず、ソ連邦の解体後に形成された新しい地政学的現実を受け入れ、新しい独立国家を認めたのは我々の人々であった。


ロシアはこれらの国々を承認しただけでなく、CISのパートナーを助け、ロシア自身が非常に悲惨な状況に直面していたにもかかわらず。これにはウクライナの仲間も含まれており、彼らは独立を宣言したまさにその瞬間から、何度も財政支援を求めてきたのである。我が国は、ウクライナの尊厳と主権を尊重しながら、このような支援を行いました。
専門家の評価では、エネルギー価格、ロシアがウクライナに提供した補助金融資、経済・貿易優遇措置などを単純に計算すると、1991年から2013年までの期間にウクライナの予算が受けた利益は、全体で2500億ドルにのぼることが確認されています。
しかし、それ以上のものがあった。1991年末までに、ソ連は他国や国際基金から約1,000億ドルの借金を背負っていた。当初は、旧ソ連の全共和国が連帯の精神で、経済力に比例して、これらの借金を一緒に返していこうという考え方があった。しかし、ロシアはソ連の借金をすべて返すことを約束し、2017年にこの手続きを完了させることで約束を果たしました。
その代償として、独立国はソ連の対外資産の一部をロシアに渡さなければならなかった。1994年12月、ウクライナとの間で、その旨の合意が成立した。しかし、キエフはこの協定を批准せず、その後、ダイヤモンド宝庫や金準備高、旧ソ連の財産やその他の海外資産の分配を要求し、協定を守ることを拒否しただけである。
しかし、こうした困難にもかかわらず、ロシアは常にオープンで誠実な態度でウクライナと協力し、すでに述べたように、ウクライナの利益を尊重した。私たちは、さまざまな分野で関係を発展させてきました。こうして、2011年には二国間の貿易額が500億ドルを超えました。2019年、つまりパンデミック前のウクライナの対EU諸国を合わせた貿易額は、この指標を下回っていたことに注目しましょう。
同時に、ウクライナ当局が常に、いかなる義務からも解放されたまま、すべての権利と特権を享受できるような方法でロシアと取引することを好んでいたことも印象的だった。
キエフの役人はパートナーシップを寄生的な態度に置き換えて、時に極めて大胆に行動した。エネルギー輸送に関する継続的な恐喝と、文字通りガスを盗んだ事実を思い出せば十分だろう。
キエフはロシアとの対話を西側諸国との関係における交渉材料にしようとし、ロシアとの関係が緊密になると脅すことで、そうしなければロシアがウクライナでより大きな影響力を持つことになると主張して、西側諸国を脅して優遇措置を確保しようとしたことも付け加えよう。
同時に、ウクライナ当局は、この点を強調したいのですが、私たちを結びつけているすべてのものを否定して国家を建設し、ウクライナに住む何百万人もの人々、全世代の人々の精神と歴史的記憶を歪めようとし始めたのです。ウクライナ社会が極右ナショナリズムの台頭に直面し、それが攻撃的なロシア恐怖症とネオナチズムに急速に発展したのは驚くことではありません。その結果、北コーカサスのテロ集団にウクライナの民族主義者やネオナチが参加し、ロシアに対する領有権主張がますます声高に叫ばれるようになったのである。
その一翼を担ったのが外部勢力であり、NGOや特殊部隊のネットワークを駆使してウクライナに顧客を育て、その代表を権力の座に就かせた。
ウクライナは、実は、真の国家としての安定した伝統を持っていなかったことに留意する必要がある。それゆえ、1991年には、歴史やウクライナの現実とはまったく関係のない外国のモデルを無頓着に模倣することを選んだのである。政治的な政府機関は、急速に拡大する氏族とその利己的な利益のために何度も再調整されたが、それはウクライナ国民の利益とは何の関係もないものであった。


本質的に、ウクライナのオリガルヒ当局が行ったいわゆる親西側文明の選択は、人々の幸福のためにより良い条件を作り出すことを目的としたものではなく、オリガルヒがウクライナ人から盗み、西側銀行の口座に保有している数十億ドルを維持し、ロシアの地政学的ライバルを恭順させるためのものであったし、今もなおそうである。
一部の産業・金融グループとその傘下にある政党や政治家は、当初から民族主義者や急進派を当てにしていた。また、ロシアとの良好な関係や文化・言語の多様性を主張し、南東地域の数百万人を含む彼らの宣言した願望を心から支持する市民の力を借りて政権を獲得した者もいた。しかし、この人たちは切望していた地位を得た後、すぐに有権者を裏切り、選挙公約を反故にし、代わりに急進派の求める政策に舵を切り、時にはかつての同盟者であるバイリンガル主義やロシアとの協力を支持する公共団体を迫害さえするようになったのです。これらの人々は、有権者のほとんどが、当局を信頼する穏健な考えを持つ遵法市民であり、急進派とは異なり、攻撃的な行動や違法な手段を用いることがないことを利用した。
一方、急進派は年々、行動が大胆になり、要求も多くなっていった。彼らは、ナショナリズムと腐敗のウイルスにも感染し、国民の真の文化的、経済的、社会的利益とウクライナの真の主権を、さまざまな民族的思惑や形式的民族的属性に巧みにすり替える弱い当局に、簡単に自分の意志を押しつけることができるとわかった。
ウクライナでは安定した国家が発展したことはなく、選挙などの政治手続きは、さまざまな寡頭制の一族間で権力と財産を再分配するための隠れ蓑、スクリーンの役割を果たしているに過ぎない。
腐敗は、ロシアを含む多くの国にとって確かに課題であり問題であるが、ウクライナでは通常の範囲を超えている。それは文字通り、ウクライナの国家体制、システム全体、そして権力のすべての部門に浸透し、腐食しているのです。
急進的な民族主義者たちは、正当化された国民の不満に乗じてマイダン抗議デモに便乗し、2014年のクーデターへとエスカレートさせた。彼らには外国からの直接的な援助もあった。報道によれば、アメリカ大使館はキエフの独立広場のいわゆる抗議キャンプを支援するために、1日100万ドルを提供した。さらに、野党指導者の銀行口座に直接、数千万ドルという多額の資金が不謹慎にも振り込まれた。しかし、実際に被害を受けた人々、キエフや他の都市の通りや広場で引き起こされた衝突で亡くなった人々の家族は、最終的にいくら手に入れたのだろうか?とは聞かないほうがいい。
権力を掌握した民族主義者たちは、彼らの反憲法的行動に反対する人々に対する迫害、本当のテロキャンペーンを解き放ったのである。政治家、ジャーナリスト、市民活動家は嫌がらせを受け、公然と辱めを受けた。暴力の波がウクライナの都市を襲い、その中には有名で罰せられない殺人事件も含まれていた。平和的な抗議者たちが残忍にも殺害され、労働組合の家で生きたまま焼かれたオデッサの惨劇を思い出すと、身震いする思いがする。その残虐行為を行った犯罪者は決して処罰されることなく、誰も彼らを探してさえいない。しかし、我々は彼らの名前を知っており、彼らを罰し、見つけ、裁判にかけるためにあらゆることをするつもりだ。
マイダンは、ウクライナを民主主義と進歩に近づけるものではありませんでした。クーデターを成し遂げた民族主義者とそれを支持する政治勢力は、結局ウクライナを袋小路に追いやり、内戦の奈落の底に突き落としたのだ。8年後、国は分裂している。ウクライナは深刻な社会経済的危機に瀕している。


国際機関によると、2019年には、600万人近くのウクライナ人が--強調するが--、労働力ではなく、その国の全人口の約15%が、仕事を見つけるために海外に出なければならなかったという。彼らのほとんどは雑用をしている。次のような事実も明らかになっています。2020年以降、パンデミックの中で、6万人以上の医師やその他の医療従事者が国外に流出しました。
2014年以降、水道代は約3分の1、エネルギー代は数倍になり、家庭用ガス代は数十倍に急騰した。多くの人々は、単に光熱費を支払うお金がないのです。文字通り、生きるのに必死なのです。
何が起きたのか?なぜ、このような事態になったのか。答えは明白だ。ソ連時代だけでなく、ロシア帝国時代から受け継いだ遺産を使い、横領したのだ。ロシアとの緊密な協力関係のおかげで、人々が確実な収入を得、税収を得ることができた、何万、何十万という仕事を失ったのである。機械製造、機器工学、電子工学、造船、航空機製造などの部門が弱体化し、あるいは完全に破壊されたのだ。しかし、かつてはウクライナだけでなく、ソ連全体がこれらの企業を誇りにしていた時代もあったのです。
2021年、ニコライエフにある黒海造船所は廃業した。その最初のドックは、エカテリーナ大帝にさかのぼる。有名なメーカーであるアントノフは2016年以降、民間航空機を1機も作っていないし、ミサイルや宇宙機器の専門工場であるユジマッシュはほぼ倒産状態だ。クレメンチュグ製鉄所も似たような状況だ。このように悲しいリストが延々と続く。
ガス輸送システムは、ソ連が全面的に建設したものだが、今では老朽化が進み、使用すると大きなリスクと環境に対する高いコストが発生する。
貧困、機会不足、産業・技術の潜在力の喪失、これが長年にわたって何百万人もの人々に天国のような牧場を約束するために使ってきた親西欧の文明の選択なのだろうか、という疑問を抱かせる状況である。
その結果、ウクライナ経済はボロボロになり、国民は徹底的に略奪された。一方、ウクライナ自身は外部からのコントロール下に置かれ、西側資本からだけではなく、ウクライナに存在する外国のアドバイザー、NGO、その他の機関の全ネットワークを通じて、言葉通り、現地でも指示されるようになったのだ。彼らは、中央政府から自治体に至るまで、すべての重要な人事と解任、そしてすべてのレベルの権力部門、さらにはナフトガス、ウクレネルゴ、ウクライナ鉄道、ウクロボロンプロム、ウクルポシュタ、ウクライナ海港公社などの国有企業や法人に直接影響を与えているのである。
ウクライナには独立した司法機関は存在しない。キエフ当局は西側の要求に応じて、最高司法機関である司法評議会と裁判官高等資格審査会のメンバー選考の優先権を国際機関に委譲した。
さらに、米国は国家汚職防止庁、国家汚職防止局、汚職防止専門検察庁、汚職防止高等裁判所を直接支配している。これらはすべて、汚職に対する取り組みを活性化させるという崇高な口実のもとに行われている。しかし、その結果はどうだろうか?汚職はかつてないほど盛んになっている。
ウクライナの人々は、自分たちの国がこのように運営されていることに気づいているのだろうか。自分たちの国が、政治的・経済的な保護国どころか、傀儡政権による植民地と化していることに気づいているのだろうか。国家は民営化された。その結果、自らを「愛国者の力」と称する政府は、もはや国家の立場で行動することはなく、一貫してウクライナの主権を失う方向に突き進んでいる。
ロシア語や文化を根絶し、同化を促進する政策は続いている。


ヴェルホヴナ議会は差別的な法案を次々と生み出し、いわゆる先住民族に関する法律がすでに施行されている。ロシア人であることを認め、自分たちのアイデンティティ、言語、文化を守ろうとする人々は、ウクライナに必要とされていないというシグナルを受け取っているのです。
教育や国語としてのウクライナ語に関する法律では、学校や公共の場、たとえ普通の商店であってもロシア語の居場所はない。いわゆる役人の審査とその階級の粛清に関する法律では、不要な公務員を処理するための道筋が作られた。
ウクライナ軍や法執行機関が言論の自由や反対意見を取り締まり、反対派を追及することを可能にする法律がますます増えているのです。世界は、他国や外国の個人、法人に対して一方的に違法な制裁を加えるという嘆かわしい行為を知っている。ウクライナは、自国の国民、企業、テレビ局、その他のメディア、さらには国会議員に対する制裁を考案し、西側の主人たちを凌駕している。
キエフは、モスクワ総主教座のウクライナ正教会の破壊を準備し続けている。これは感情的な判断ではなく、その証拠は具体的な決定や文書の中に見出すことができる。ウクライナ当局は、分裂の悲劇を冷笑的に国家政策の道具に変えてしまった。現当局は、信者の権利を侵害する法律を廃止せよというウクライナ国民の訴えに応じない。さらに、モスクワ総主教座のウクライナ正教会の聖職者や何百万人もの教区民に向けられた新しい法律案がヴェルホヴナ議会に登録された。
クリミアについて少し。半島の人々は、ロシアと一緒になることを自由に選択した。キエフ当局は、明確に述べられた人々の選択に異議を唱えることはできない。だからこそ、彼らは攻撃的な行動をとり、イスラム過激派組織を含む過激派細胞を活性化し、重要インフラ施設でテロ攻撃を行う破壊者を送り込み、ロシア市民を誘拐したのである。我々は、このような攻撃的な行動が、欧米のセキュリティサービスからの支援を受けて行われていることを示す事実上の証拠を持っている。
2021年3月、ウクライナで新たな軍事戦略が採択された。この文書は、ほぼ全面的にロシアとの対決に特化しており、外国をわが国との紛争に巻き込むことを目標としている。この戦略では、ロシアのクリミアとドンバスでテロリストの地下運動とも言うべき組織を作ることが規定されている。また、キエフの戦略家によれば、「ウクライナに有利な条件で国際社会の支援を受け」、さらに-よく聞いてほしい-「ロシア連邦との地政学的対決で外国の軍事支援を受け」て終結すべき戦争の可能性の輪郭を定めている。実は、これは我が国ロシアに対する敵対行為の準備にほかなりません。
ご存知のように、今日すでに、ウクライナは独自の核兵器を作るつもりであると述べられていますが、これは単なる自慢話ではありません。ウクライナにはソ連時代に作られた核技術や航空機などの運搬手段、ソ連が設計した射程100キロ以上の精密戦術ミサイル「トーチカU」などがある。しかし、彼らはもっと多くのことをすることができ、それは時間の問題である。ソ連時代からその下地はできていた。
言い換えれば、ウクライナにとって戦術核兵器の獲得は、ここでは言及しないが、そのような研究を行っている他のいくつかの国よりもはるかに容易であり、特にキエフが外国の技術支援を受けた場合はなおさらであろう。この点についても否定はできない。
ウクライナが大量破壊兵器を獲得すれば、世界とヨーロッパの状況は劇的に変化し、特に我々にとって、ロシアにとって、大きく変わることになる。


この現実的な危険に対して、我々は反応せずにはいられない。なぜなら、繰り返しになるが、ウクライナの西側の後援者が、我が国に対する新たな脅威を生み出すために、これらの武器の入手を手助けするかもしれないからである。私たちは、キエフ政権がいかに執拗に武器を投入されているかを目の当たりにしています。2014年以降、米国はこの目的のために、武器や装備の供給、専門家の訓練など、数十億ドルを費やしてきました。ここ数カ月、全世界が注目する中、欧米の武器が仰々しくウクライナに流れ続けている。外国の顧問がウクライナの軍隊と特殊部隊の活動を監督しており、我々はこれをよく承知している。
過去数年間、NATO諸国の軍事部隊は、演習を口実にほぼ常時ウクライナ領内に駐留している。ウクライナの部隊統制システムは、すでにNATOに統合されている。つまり、NATO本部は、ウクライナ軍に対して、個別の部隊や分隊にまで直接命令を出すことができるのです。
米国とNATOは、ウクライナの領土を潜在的な軍事作戦の舞台として、不謹慎な開発を始めている。彼らの定期的な合同演習は明らかに反ロシア的である。昨年だけでも、2万3千人以上の軍隊と千台以上のハードウェアが参加している。
すでに、2022年に外国軍がウクライナにやってきて多国間訓練に参加できるようにする法律が採択されている。当然のことながら、これらは主にNATO軍である。今年は、少なくとも10回の合同訓練が計画されている。
明らかに、このような引き受けは、ウクライナ領土におけるNATO軍集団の急速な増強のための隠蔽工作である。ボリスポリ、イワノフランクフスク、チュグエフ、オデッサなど、米国の援助で整備された飛行場網は、ごく短時間で軍隊を移動させることができるのだからなおさらである。ウクライナの空域は、ロシア領内で監視活動を行う米国の戦略機や偵察機、ドローンの飛行に開放されている。
さらに、米国がオチャコフに建設した海上作戦センターにより、ロシア黒海艦隊や黒海沿岸のインフラに対する、精密兵器の使用を含むNATO軍艦の活動を支援することが可能であることを付言しておく。
一時期、米国はクリミアにも同様の施設を建設するつもりだったが、クリミア人とセヴァストポリ市民がこの計画を台無しにした。私たちはこのことを常に覚えています。
今日、このようなセンターがすでにオチャコフに配備されていることを、私は繰り返したいと思います。18世紀、アレクサンドル・スヴォーロフの兵士たちは、この街のために戦いました。彼らの勇気によって、この街はロシアの一部となった。また、18世紀にはオスマン帝国との戦争でロシアに編入された黒海沿岸の土地に「新ロシア」の名が付けられた。現在、これらの歴史的建造物は、ロシア帝国の国家や軍人の名前とともに、忘却の彼方に追いやられようとしている。
アレクサンドル・スヴォーロフの記念碑は、最近ポルタヴァで取り壊された。何が言いたいのか?自分たちの過去を放棄しているのか?ロシア帝国のいわゆる植民地時代の遺産を放棄するのか?まあ、この場合は、一貫してください。
次に注目すべきは、ウクライナ憲法第17条が、自国の領土に外国の軍事基地を配備することを違法と定めていることである。しかし、結局のところ、これは簡単に回避できる慣例に過ぎない。
ウクライナにはNATOの訓練ミッションがあるが、実はこれが外国軍基地なのである。基地をミッションと呼んでおしまいなのだ。
キエフは以前から、NATOへの加盟を戦略的に進めると宣言していた。確かに、各国には自国の安全保障体制を選択し、軍事同盟を結ぶ権利がある。一つの「しかし」さえなければ、何の問題もない。


"国際文書では、対等かつ不可分の安全保障の原則が明示されており、これには他国の安全保障を犠牲にして自国の安全保障を強化しない義務も含まれる。これは1999年にイスタンブールで採択されたOSCE欧州安全保障憲章や、2010年のOSCEアスタナ宣言にも明記されている。
つまり、安全保障の確保に向けた道筋の選択は、他国への脅威となってはならないが、ウクライナのNATO加盟はロシアの安全保障への直接的な脅威となるのである。
思い起こせば、2008年4月のブカレストNATO首脳会議で、米国はウクライナと、ついでにグルジアのNATO加盟を強行決定してしまった。多くのヨーロッパの同盟国は、そのときすでにこの見通しがもたらすリスクを十分に承知していたにもかかわらず、先輩パートナーの意思に従わざるを得なかった。アメリカは、明らかに反ロシア政策を遂行するために、彼らを利用しただけなのだ。
NATO加盟国の中には、ウクライナのNATO加盟にいまだに懐疑的な国も少なくない。ヨーロッパのいくつかの国からは、文字通り一夜にして実現するわけではないので、心配することはないとの信号が届いています。実際、米国のパートナーも同じことを言っています。「それなら、明日でなくても明後日には実現するだろう」と、私たちは答える。歴史的な観点から見て何が変わるのか?全く変わらない」。
さらに、ウクライナ東部での活発な敵対行為は、同国がNATOの基準を満たし、腐敗を克服すれば、NATOに加盟する可能性を排除しないという米国指導部の立場と言葉も承知している。
その間、彼らは、NATOは平和を愛する純粋な防衛同盟であり、ロシアにとって何の脅威にもならない、と何度も何度も私たちを説得しようとしている。ここでも彼らは、その言葉を鵜呑みにすることを求めている。しかし、私たちはこの言葉の真価をよく理解している。1990年、ドイツ統一が議論されたとき、米国はソ連指導部に、NATOの管轄や軍事プレゼンスは東に1インチも拡大せず、ドイツ統一がNATOの軍事組織の東への拡散につながらないことを約束したのである。これは引用です。
彼らは口先だけの保証をたくさん出したが、それらはすべて空虚なフレーズであることが判明した。その後、彼らは、中東欧諸国のNATO加盟はモスクワとの関係を改善し、これらの国々の苦い歴史的遺産に染み付いた恐怖心を和らげ、さらにはロシアに友好的な国々のベルトを作り出すだけだと断言し始めたのである。
しかし、正反対のことが起こった。一部の東欧諸国の政府は、ロシア恐怖症に憶病になり、ロシアの脅威に対するコンプレックスや固定観念を同盟に持ち込み、集団防衛の潜在力を高め、主にロシアに対して展開するよう主張したのです。さらに悪いことに、我々の開放性と好意のおかげで、ロシアと西側諸国の関係が高いレベルに達していた1990年代から2000年代初頭にかけて、そのようなことが起こったのである。
ロシアは、ドイツからの撤退を含め、中・東欧からの義務をすべて果たし、冷戦の遺産を克服するために多大な貢献をしている。我々は一貫して、NATO・ロシア理事会やOSCEの形式を含め、さまざまな協力の選択肢を提案してきた。
さらに、これまで公言したことのないことを、今初めて言うことにする。2000年、当時退任するビル・クリントン米国大統領がモスクワを訪問した際、私は彼に、ロシアをNATOに加盟させることについてアメリカはどう思うか、と尋ねた。
その時の会話の詳細は明かさないが、私の質問に対する反応は、言ってみればかなり抑制的であり、その可能性に対するアメリカの真の態度は、実はその後のわが国に対する彼らの行動から見て取ることができるのである。北コーカサスのテロリストへのあからさまな支援、わが国の安全保障上の要求や懸念の無視、NATOの拡大継続、ABM条約からの脱退などである。


それは、「なぜ?これはいったい何なのか、目的は何なのか。私たちを友人や同盟国として見たくないのはわかりますが、なぜ私たちを敵に回すのでしょうか?
答えはひとつしかない。これは、私たちの政治体制がどうのこうのとか、そういう問題ではない。ただ、ロシアのような独立した大国を周囲に必要としないだけなのだ。これがすべての疑問に対する答えである。これがアメリカの伝統的な対ロシア政策の源である。それゆえ、私たちのすべての安全保障に関する提案に対する態度は
今日、西側諸国がNATOの東方拡大を控えるという約束をどの程度守ったかは、地図を一目見れば十分わかる。ただ、ごまかされただけだ。1999年にポーランド、チェコ、ハンガリー、2004年にブルガリア、エストニア、ラトビア、リトアニア、ルーマニア、スロバキア、スロベニア、2009年にアルバニアとクロアチア、2017年にモンテネグロ、2020年に北マケドニアが加盟し、次々とNATO拡大の5波を経験したのである。
その結果、同盟国、その軍事インフラはロシアの国境に到達している。これは欧州の安全保障危機の重要な原因の一つであり、国際関係のシステム全体に最も悪影響を及ぼし、相互信頼の喪失につながった。
戦略的領域も含め、状況は悪化の一途をたどっている。このように、米国の世界的なミサイル防衛システム構築プロジェクトの一環として、ルーマニアとポーランドに迎撃ミサイルのポジショニングエリアが設置されつつある。そこに配備された発射台は、トマホーク巡航ミサイル、すなわち攻撃型攻撃システムに使用できることは周知の事実である。
さらに米国は、防空・ミサイル防衛だけでなく、地上・地上の目標も攻撃できる万能型の「スタンダード・ミサイル6」を開発中である。つまり、防御的と言われる米国のミサイル防衛システムが、新たな攻撃的能力を開発し、拡大しつつあるのだ。
私たちが得た情報は、ウクライナのNATO加盟とそれに伴うNATO施設の配備がすでに決定され、時間の問題であると考える十分な根拠を与えてくれる。このシナリオが実現すれば、ロシアに対する軍事的脅威のレベルは数倍にも飛躍的に高まることを、私たちは明確に理解している。そして、この時点で強調しておきたいのは、我が国への突然の攻撃の危険性が倍増するということです。
アメリカの戦略計画文書では、敵のミサイルシステムに対するいわゆる先制攻撃の可能性が確認されていることを説明します。また、アメリカとNATOの主な敵はわかっています。それはロシアです。NATOの文書では、わが国がユーロ・アトランティックの安全保障に対する主要な脅威であると公式に宣言しています。ウクライナは、そのような攻撃のための高度な橋頭堡として機能する。私たちの祖先がこの話を聞いたら、おそらく単に信じられないだろう。私たちも現代では信じたくないが、それが現実なのだ。このことをロシアとウクライナの人たちに理解してもらいたい。
ウクライナの飛行場は、国境からそう遠くないところにたくさんある。そこに配備されたNATOの戦術航空は、精密武器運搬船を含め、ヴォルゴグラード・カザン・サマラ・アストラカンのラインの奥まで、わが国の領土を攻撃することができるだろう。ウクライナ領土に偵察レーダーを配備すれば、NATOはウラル山脈までのロシアの空域を厳しく管理することができる。
最後に、米国がINF条約を破棄した後、ペンタゴンは最大5,500km離れた標的を攻撃できる弾道ミサイルを含む多くの陸上攻撃兵器を公然と開発してきている。ウクライナに配備されれば、ロシアのヨーロッパ全域の標的を攻撃することができるようになる。モスクワへのトマホーク巡航ミサイルの飛行時間は35分以内、ハリコフからの弾道ミサイルは7?8分、極超音速攻撃兵器は4?5分となる。まるで喉元にナイフを突きつけられるようなものだ。過去に何度も行ったように、NATOを東に拡大し、軍事インフラをロシア国境に移動させ、我々の懸念、抗議、警告を完全に無視して、これらの計画を実行に移したいと願っているのは間違いないだろう。


失礼ながら、そんなことは全く気にせず、自分たちが必要とすることは何でもやったということです。
もちろん、今後も同じような行動をとるでしょう。よく知られている諺に、「犬は吠えるが、キャラバンは進む」というのがあります。すぐに言わせてもらうが、我々はこのような振る舞いを受け入れないし、今後も受け入れないだろう。とはいえ、ロシアは常に、最も複雑な問題を政治的・外交的手段によって、交渉の席で解決することを提唱してきた。
私たちは、地域と世界の安定に大きな責任があることを十分に認識している。2008年、ロシアは欧州安全保障条約の締結を提唱した。この条約では、欧州・大西洋地域のいかなる国や国際機関も、他国の安全保障を犠牲にして自国の安全保障を強化することはできない。しかし、ロシアがNATOの活動を制限することは許されないという理由で、我々の提案は即座に拒否された。
さらに、法的拘束力のある安全保障を持つことができるのはNATO加盟国だけであることも、私たちにはっきりと告げられた。
昨年12月、私たちは西側パートナーに、ロシア連邦とアメリカ合衆国の間の安全保障に関する条約案と、ロシア連邦とNATO加盟国の安全を確保するための措置に関する協定案を手渡しました。
米国とNATOは、一般的な声明で回答した。その中には合理的な部分もあったが、二次的な重要性に関わるものであり、問題を引き延ばし、議論を迷走させようとするものであった。
私たちはこれに対して、交渉の道を歩む用意があることを指摘した。ただし、すべての問題は、3つの重要なポイントを含むロシアの中核的提案を含むパッケージとして検討されることが条件である。第一に、NATOのさらなる拡張を防ぐこと。第二に、ロシア国境に攻撃型兵器システムを配備しないよう同盟に求めること。そして最後に、ヨーロッパにおけるNATOの軍事力とインフラを、NATO・ロシア建国法が署名された1997年当時の水準まで後退させることである。
こうした我々の原則的な提案は無視されてきた。繰り返すが、西側諸国のパートナーは、それぞれの国家には自国の安全を確保する方法を自由に選択する権利があり、いかなる軍事連合や同盟にも参加する権利があるという、あまりにもおなじみの定式を再び声高に主張したのである。つまり、彼らの姿勢は何も変わっておらず、NATOの悪名高い「門戸開放」政策について、昔と同じ言及を聞き続けている。さらに、彼らは再び我々を脅迫しようとしており、制裁で我々を脅している。ところで、ロシアがその主権と軍隊を強化し続ける限り、彼らは何があっても制裁を導入することになるだろう。ウクライナの動向に関係なく、彼らはまた別の制裁攻撃の口実を考え出すか、あるいは捏造することだけは絶対にないだろう。彼らの唯一の目標は、ロシアの発展を阻止することである。そして、私たちが存在し、私たちの主権、国益、価値を決して損なわないという理由だけで、正式な口実がなくても、以前と同じようにそうし続けるでしょう。
基本的な問題についての対等な対話のための我々の提案が、実際には米国とNATOによって回答されないままであり、我が国に対する脅威のレベルが著しく上昇している現状では、ロシアには自国の安全を確保するために対応する権利があります。それこそが、私たちが行うことなのです。
ドンバス情勢に関して、キエフの支配層は、紛争解決のためのミンスク・パッケージを遵守する意思がないこと、平和的解決に関心がないことを公然と明らかにすることを止めないことが見て取れる。それどころか、2014年と2015年のように、ドンバスで電撃戦を組織しようとしている。こうした無謀な計画がどのような結末を迎えたか、私たちは皆知っている。
ドンバスのコミュニティが砲撃攻撃を受けない日は一日もない。


最近結成された大規模な軍隊は、攻撃用ドローン、重装備、ミサイル、大砲、多連装ロケットランチャーを駆使している。民間人の殺害、封鎖、子どもや女性、高齢者を含む人々への虐待は、止まるところを知らない。私たちが言うように、これには終わりがない。
一方、欧米の仲間たちが唯一の代表であると宣言しているいわゆる文明世界は、400万人近くが直面しているこの恐怖と大量虐殺が存在しないかのように、これを見ようとしない。しかし、彼らは存在しており、それは、これらの人々が2014年に西側が支援したウクライナのクーデターに同意せず、ウクライナで国策のランクに昇格したネアンデルタール的で攻撃的なナショナリズムとネオナチズムへの移行に反対したからにほかならない。彼らは、自分たちの土地に住み、自分たちの言葉を話し、自分たちの文化や伝統を守るための初歩的な権利を求めて戦っているのです。
この悲劇はいつまで続くのだろうか。いつまで我慢できるのだろうか。ロシアは、ウクライナの領土保全のためにあらゆる手を尽くしてきた。この数年間、ドンバスの状況を解決するために、2015年2月12日のミンスク対策パッケージを統合した2015年2月17日の国連安保理決議2202の実施を粘り強く、忍耐強く推し進めてきたのだ。
すべては無駄であった。大統領やラーダ代議士は行ったり来たりしているが、キエフで権力を掌握した攻撃的で民族主義的な政権は、心の底では変わっていない。それは完全に2014年のクーデターの産物であり、当時、暴力、流血、無法の道に踏み出した人々は、ドンバス問題に対して軍事的な解決策以外を認めず、現在も認めていないのです。
この観点から、私は、長年の懸案であった決定を下し、ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国の独立と主権を直ちに承認することが必要であると考える。
私は、ロシア連邦の連邦議会がこの決定を支持し、その上で両共和国との友好・相互援助条約を批准することを求めたいと思います。この2つの文書は間もなく作成され、署名される予定です。
我々は、キエフで権力を掌握し、保持し続けている者たちが、直ちに敵対行為を停止することを望んでいる。さもなければ、流血の継続の可能性に対する責任は、すべてウクライナの支配政権の良心にあることになる。
本日の決定を発表するにあたり、私はロシアの市民と同国の愛国的勢力の支持を確信している。
ありがとうございました。

ロシア
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米オハイオ州脱線事故 Netflixの映画が現実化
2023年2月22日(水) 11時38分
カテゴリ: アメリカ 
https://golden-tamatama.com/blog-entry-netflix-whitenoise.html




陰謀DS
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ノルドストリーム爆破に米国が関与していた!と告発するコラムを翻訳してみた件。
2023年2月22日(水) 11時36分
カテゴリ: アメリカ 
ノルドストリーム爆破に米国が関与していた!と告発するコラムを翻訳してみた件。

https://note.com/anko_kumaow/n/nf9ec44be7c62

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ロシア陰謀
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クリフ・ハイの「あなたの未来=5GUW(第五世代無制限戦争)」
2023年2月22日(水) 11時33分
カテゴリ: 世界情勢 
(前編) 彼らは、一般人が目を覚ますことを望んでいません。ギリギリまで氣付かれないように完全支配を推し進め、 “氣づいた時にはもう手遅れ”…という状態に持っていきたいのです。

https://eriqmapjapan.substack.com/p/432

(後編)反逆者と親族を監査し、少しでも疑わしいことがあれば永遠に刑務所に入れておくか、殺せばいい…あっちはわたしたちを積極的に殺そうとしたのですから、そのくらいのことをしても構わないと思います。

https://eriqmapjapan.substack.com/p/2-318

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未来予測陰謀
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「プロパガンダを暴露する」
2023年2月22日(水) 11時30分
カテゴリ: 歴史 
1. FRB (連邦準備制度理事会)のはじまり①
https://eriqmapjapan.substack.com/p/1-frb

2. FRB (連邦準備制度理事会)のはじまり②
https://eriqmapjapan.substack.com/p/2-frb

3. FRB (連邦準備制度理事会)のはじまり③
https://eriqmapjapan.substack.com/p/3-frb

4. フッ素とヨウ素の真実①
https://eriqmapjapan.substack.com/p/4-1d9

5. フッ素とヨウ素の真実②
https://eriqmapjapan.substack.com/p/5-6f6

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陰謀DS
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[ 田中宇:ウクライナでゆるやかに敗けていく米欧 ]
2023年2月16日(木) 12時15分
カテゴリ: 世界情勢 

https://tanakanews.com/230213russia.htm より


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★ウクライナでゆるやかに敗けていく米欧
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

間もなく開戦から1年がすぎるウクライナ戦争で、軍事的に最も重要なことは、
昨年2月末の開戦日以来、ウクライナ全土の上空の制空権をロシアが握っている
ことだ。ロシア軍は開戦日の数時間でウクライナの空軍や防空施設の大半を破壊
して制空権を奪取した。ロシア政府はその日のうちにウクライナ上空を飛行禁止
区域に設定してICAOに通告した。それ以来、外国の民間機はウクライナ上空を飛
んでいない。欧米の政府高官らがキエフなどウクライナを訪問する際は、すべて
列車を使っている。露軍はウクライナ国内の列車運行を認めており、列車が最も
安全な移動手段になっている。ゼレンスキーも昨年末の訪米時、列車でポーラン
ドに出国し、そこで飛行機に乗り換えた。

https://www.zerohedge.com/markets/rabobank-fog-war-descends-dont-expect-be-resolved-end-day-or-end-month
The Fog Of War Descends, Don't Expect This To Be Resolved Any Time Soon


https://tanakanews.com/220225ukraine.htm
バイデンがプーチンをウクライナ侵攻に導いた

露軍は緒戦の大規模な地上軍侵攻でウクライナの残余の防空施設を調べて破壊し
た。その後、米欧がウクライナに短距離のミサイル類を送り込んだが状況は変わ
らず、ウクライナはずっと制空権をロシアに奪われたままだ。露軍は、自国に併
合したウクライナ東部とクリミアという露系住民地域では軍用機を飛ばしている
が、ゼレンスキー政権が管轄しているそれ以外のウクライナ(西部地域)には露
軍機をできるだけ飛ばさないようにしている。米欧がウクライナにあげた地対空
ミサイルで迎撃される危険があるからだ。露軍は、西部地域で制空権を侵害する
動きがあった場合、ロシア国内から精密誘導ミサイルを飛ばして破壊する。

https://www.moonofalabama.org/2023/01/size-matters-on-a-us-ground-intervention-in-ukraine-.html
Size Matters - On A U.S. Ground Intervention In Ukraine

https://tanakanews.com/220316ukraine.htm
優勢になるロシア

NATO軍など米国側は、ウクライナ上空の制空権をロシアから奪回しようとする試
みをやっていない。それをやると、ロシアとNATOとの戦争になってしまうからだ。
開戦直後、ゼレンスキーは米国に制空権の奪還(米NATOとしてウクライナ上空に
飛行禁止区域を設定すること)を頼み込んだが、米政府も米議会も断っている。
誰もロシアと直接戦争したくない。ウクライナ当局は、自国内でヘリコプター
などを低空飛行して使っているが、露軍に攻撃されやすく高リスクだ。

https://www.commondreams.org/news/2022/03/04/nato-rejects-ukraine-no-fly-zone-could-spark-full-fledged-war-europe
NATO Rejects Ukraine No-Fly Zone That Could Spark 'Full-Fledged War in Europe'

そんなわけでウクライナの制空権はロシアが握っているが、日本など米国側のマ
スコミはずっと「ロシアはウクライナの制空権を握れていない」と報じている。
「露空軍はウクライナよりはるかに多くの戦力を持っているが、戦法が悪く士気
も低いのでウクイナの制空権を握れていないのだ」などという、軍事専門家のコ
メントが堂々と載っている。こんな(笑)な事態になっているのは、米当局がそ
のように言っているからだ。マスコミや専門家は近年、米当局から教わった話を
鵜呑みにすることを事実上義務付けられている。コロナ危機以降、大事な分野の
報道の多くが歪曲されている。ウクライナ開戦直後は、昔からの情勢を知ってい
る日本人の記者が書いた現実的な記事も見たが、間もなく米国発の歪曲情報が席
巻して現実報道は消失した。米国側のマスコミは華々しい大誤報を続けてきた。

https://www.realclearwire.com/articles/2023/02/03/america_sleepwalks_into_war_with_russia_879774.html
America Sleepwalks Into War With Russia

https://www.moonofalabama.org/2023/02/nyt-on-ukraine-real-reporting-propaganda-for-balance-ominous-warning.html
NYT On Ukraine - Real Reporting, Propaganda For Balance, Ominous Warning

ウクライナが自国の制空権を西半分だけでも握っているのなら、EUの高官やゼレ
ンスキー自身が列車で移動する必要などない。最近は米欧の高官がキエフを訪問
する際にどんな交通手段を使ったのか報じられなくなっている。ロシアに制空権
を握られていることを隠したいので、時間のかかる列車で移動していることを報
じたくないのだろう。だが、先日キエフを訪問したEU高官(ミシェル欧州理事会
議長)が列車の個室から動画を配信したので、今も列車移動を強いられているこ
とが垣間見えた。

https://www.euractiv.com/section/global-europe/news/charles-michel-says-on-his-way-to-kyiv/
Charles Michel says on his way to Kyiv

ロシア政府は、米国側の歪曲報道を放置している。露側は、ウクライナの制空権
を握っているのはロシアだと繰り返し表明したりしない。RTなど露側のマスコミ
も黙っている。露政府は、ウクライナ戦争での自国の優勢を隠し、この戦争が地
上軍だけでゆっくり進み、一進一退っぽく延々と続くように仕向けている。米欧
が強い兵器を出してきたら、露軍が上空から空爆して間引き的に破壊し、露軍の
隠然優勢下で一進一退を演出し続ける。この戦争が長引くほど、米国側とくに欧
州がロシアからの石油ガスなど資源類の輸入を断って経済的に自滅していき、い
ずれ米欧の結束が崩れてNATOや米覇権体制が瓦解して多極化が進み、ロシアにと
ってうれしい世界体制に転換していくからだ。この戦争の決着は、ウクライナの
戦場で軍事的に決まるのでなく、世界的な政治経済の大状況として地政学的に決
まる。私はこれを「プーチンの偽悪戦略」と呼んでいるが、多くの人が「そんな
わけない。ロシアは本当に負けているだけだ。だってロシアだぜ」といまだに思
っている。

https://summit.news/2023/02/08/elon-musk-most-are-oblivious-to-the-danger-of-world-war-3/
Elon Musk: "Most Are Oblivious" To The Danger Of World War 3

https://tanakanews.com/220624russia.htm
プーチンの偽悪戦略に乗せられた人類

米国側は、制空権をロシアから奪還しない限り露軍の隠然優勢が続き、ウクライ
ナ戦争で勝てない。制空権奪還のためにはロシアと米NATOとの直接交戦が必要だ
が、その場合核戦争や世界大戦を覚悟せねばならない。好戦的な勢力は「核戦争
を覚悟しつつ米NATOがロシアと直接交戦し、ウクライナの制空権を奪還してロシ
アを打ち負かすべきだ」と主張するのが筋だ。だが、そのような主張はどこから
も出てきていない。核戦争しようぜと提案するわけにいかない。ロシアを勝たせ
るわけにいかないと言っている人は多いが、勝つ方法が示されていない。米NATO
は開戦直後に、ウクライナの制空権を奪還しないと宣言している。NATO側がウク
ライナに戦闘機を送る話は繰り返し出ているが、いつも話だけであり、決して具
現化しない。ウクライナは勝利への道を閉ざされている。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/macron-says-russia-cannot-win-against-ukraine-while-hosting-zelensky
Macron Says Russia Cannot Win Against Ukraine

https://tanakanews.com/220619ukrain.htm
すでに負けているウクライナを永久に軍事支援したがる米国

軍事的に、ウクライナ戦争はこの状態で膠着している。ロシアは膠着を望んでい
るから、米国側が戦争を放棄しない限りこの状態がずっと続く。戦争が長引くほ
ど、米国側が資源面から経済的に自滅していく。政治的にも、欧州で厭戦機運が
強まって独仏などの政権が、従来の対米従属エリート支配から対米自立・非米的
な右派ポピュリスト支配に替わっていく。イタリアはその流れの先進国だ。いず
れ欧州はロシア敵視をやめて戦線離脱し、NATOが解体していく。

https://original.antiwar.com/Ted_Snider/2023/02/07/so-much-for-sanctions-on-russia/
So Much for Sanctions on Russia

https://bit.ly/3jOn5sD
Popularity Of Italy's PM Giorgia Meloni Is Rebuke To EU Bureaucrats And European MSM

米国も、ウクライナ支援に消極的な共和党が今年から議会下院の多数派になった。
来年の米大統領選挙でトランプが勝つと、米国はウクライナを支援しなくなる可
能性が高い(共和党の予備選は、最近の世論調査でトランプよりデサンティスが
優勢だが、3番手に出てきたヘイリーがトランプの副大統領になることでトラン
プ陣営が勝てる。ヘイリーはデサンティス潰しのために立候補した)。軍事面で
なく、政治経済の面で、米国側が敗北、というか戦争放棄していく。

https://news.antiwar.com/2023/02/09/rep-matt-gaetz-leads-resolution-calling-to-end-support-for-ukraine-pushes-for-peace/
Rep. Matt Gaetz Leads Resolution Calling to End Support for Ukraine, Pushes for Peace

https://tanakanews.com/230131ukrain.htm
ウクライナ戦争をやめたくてもやめられない米国側

こういう流れを作ったのは、米国の上層部である諜報界だ。諜報界は大統領に報
告する情報を歪曲して政策を不正操作してきた。米諜報界は、2014年にウクライ
ナの反政府運動を扇動して親露政権を潰して米傀儡・反露な極右政権に交代させ、
ウクライナ極右が国内東部のロシア系住民を殺し続け、ロシアがウクライナの東
部やクリミアを併合せざるを得ないように仕向け、ウクライナ戦争を誘発した。
開戦後、米国が欧州G7を率いてロシアに対する徹底的な経済制裁をする体制を発
案・推進したのも米諜報界だ。ロシアは経済制裁されて国家崩壊していくとか、
露軍は士気が低くて負けているなどとマスコミが歪曲報道したのも諜報界の差し
金だ。

https://tass.com/politics/1574253
Hostilities in Ukraine have been going on since 2014, Russia seeks to end them

https://tanakanews.com/220503ukrain.htm
ウソだらけのウクライナ戦争

本当にロシアが経済制裁されて国家崩壊し、戦場で露軍が敗北していけば、米諜
報界の策略は「成功」だったのだが、そうはならなかった。これまで何度か記事
にしたように、ロシアは経済制裁の体制を逆利用して中国インドBRICSサウジな
ど非米諸国を自国の側に引っ張り込み、世界の資源類と経済成長の中心地を非米
側に移動させ、米欧の自滅も誘発して、米覇権を崩して覇権体制の多極化を加速
することに成功している。プーチンのロシアにこの動きをさせたのは米諜報界だ。
米諜報界の主流派は、911事件から四半世紀かけて、多極化を誘発する隠れ多極
主義者に乗っ取られている。

https://www.theautomaticearth.com/2023/02/the-new-york-times-just-admitted-that-the-wests-anti-russian-sanctions-are-a-failure/
The New York Times Just Admitted That The West's Anti-Russian Sanctions Are A Failure

https://www.zerohedge.com/geopolitical/pentagon-lawmakers-ukraine-retaking-crimea-unlikely
Pentagon In Classified Briefing:Ukraine Retaking Crimea 'Unlikely'

米諜報界の主流派はもともと、米国の覇権体制を強化・恒久化したい米覇権主義
の勢力だった。彼らは、主流派を隠れ多極主義に乗っ取られた後も諜報界の勢力
として残り、大統領や米議会を動かしてウクライナ戦争による米国覇権の崩壊を
食い止めようとしている。最近は、米国からバーンズCIA長官がキエフを訪問し
てゼレンスキーに会い、ウクライナ戦争の今後について話し合っている。この会
談で、ロシアが併合を宣言したウクライナ東部2州とクリミアをロシア領として
ウクライナが認めることでロシアとウクライナが和解して停戦するという案がバ
ーンズからゼレンスキーに示されたという報道が出ている。また、米議会下院の
多数派を握った共和党が、ウクライナへの軍事支援を減らすためにウクライナ政
府高官の汚職を問題にしつつあることにどう対処するかという話も出たらしい。
ゼレンスキーは最近、側近たちを汚職容疑で次々と更迭しており、対応策がすで
に始まっている観がある。

https://news.antiwar.com/2023/02/03/report-biden-pushed-peace-plan-that-recognized-russias-control-over-20-of-ukraine/
Report: Biden Pushed Peace Plan that Recognized Russia's Control Over 20% of Ukraine

https://www.washingtonpost.com/national-security/2023/01/19/cia-william-burns-zelensky-ukraine-russia/
CIA director holds secret meeting with Zelensky on Russia's next steps

ロシアによる東部2州とクリミアの併合を米欧ウクライナが認めるという和解案
は、本当に提案されたらロシアの同意を得られる(プーチンは、世界の多極化推
進よりも自国周辺の平和を優先せざるを得ない)。だが、米国側がこの和平案で
まとまる可能性はほぼゼロだ。「極悪なロシアによる併合の悪事を認めることな
ど決してできない」という、歪曲されて凝り固まった善悪観が各方面からすぐに
出され、全面否定されるからだ。米政府内では「米国はこれから中国と対決せね
ばならないので、もうロシアのことは最重要でない」という「ロシア敵視放棄論」
も出ているが、どんな理屈をつけようが、ここまで人々を軽信させて凝り固まっ
た米国側のロシア敵視の体制を崩すのはとても難しい。

https://responsiblestatecraft.org/2023/01/30/is-the-ukraine-war-moving-toward-a-korean-solution/
Is the Ukraine War moving toward a ‘Korea solution'?

https://thecradle.co/article-view/20878/a-panicked-empire-tries-to-make-russia-an-offer-it-cant-refuse
A Panicked Empire Tries To Make Russia "An Offer It Can't Refuse"

最近は、権威あるジャーナリストのセイモア・ハーシュが「ロシアからドイツに
天然ガスを運んでいたノルドストリーム2のパイプラインを昨秋に爆破したテロ
リズムの犯人は米政府だった。バイデン自らが爆破を許可していた」という暴露
記事を発表した。米政府は「作り話だ」と否定したが、米国犯人説は当初から言
われており、やっぱりそうかという感じだ。

https://seymourhersh.substack.com/p/how-america-took-out-the-nord-stream
Seymour Hersh : How America Took Out The Nord Stream Pipeline

以前の米国は、ドイツがロシアと仲良くして天然ガスで全面依存することを了承
していたのに、近年の米国はどんどんロシア敵視を強めてウクライナ戦争を誘発
し、ドイツにロシアとの完全な縁切りを迫り、挙げ句の果てに見せしめ的にパイ
プラインを爆破した。米国は、同盟国であるドイツのことなど何も考えてくれな
い。ドイツでそのような世論が強まっている。しかし、ドイツのマスコミやエリ
ート層は対米従属なので、米国への批判をすべてもみ消してしまう。人々はマス
コミやエリート層を信用しなくなり、AfDなど右派ポピュリスト政党への支持が
増える。ノルドストリーム2の爆破も、ドイツを非米側に押しやる隠れ多極主義
的な策略のにおいがする。

https://www.moonofalabama.org/2023/02/hersh-how-america-took-out-the-nord-stream-pipeline.html
Hersh: "How America Took Out The Nord Stream Pipeline"

https://thesaker.is/trials-and-tribulations-of-the-collective-west/
Escobar: The Trials And Tribulations Of The Collective West


ウクライナロシアCIA
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